HOME駅のある風景関東東北東北本線高久駅
   
東  京  ⇔  盛  岡
   
高 久
たかく
 黒磯
2番のりば 東北本線 1番のりば 黒田原
駅名  高久(たかく)
駅構造
 盛土式相対ホーム22線の地上駅。
電化/軌間  交流電化 20,000V50Hz1,067 mm
駅舎
 構内西側にコンクリートブロック造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ○
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内跨線橋 (エレベータ : ×、エスカレータ : ×)
乗車人員  38人/日(2011年度平均)
 44人/日(2010年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 大宮支社。
所属路線  東北本線。
管理
 黒磯駅。
発着列車  上り 黒磯行き 14本/日 (2番のりば)
 下り 新白河行き 14本/日 (1番のりば)
   普通列車が停車する。
主な歴史

 1914年(大正3年)625
  国有鉄道(内閣鉄道院)東北本線の高久信号場
  として開設。
 1964年(昭和39年)91
  日本国有鉄道の高久駅として開業。
  旅客駅。
 1965年(昭和40年)1012
  駅舎竣功。
 1965年(昭和40年)1015
  駅業務開始。(駅舎内に掲示の下野新聞より)
 1965年(昭和40年)1021
  新駅舎完工記念式典開催。
 1985年(昭和60年)314
  無人駅化。
 1985年(昭和60年)6
  構内跨線橋竣功。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。

所在地
 栃木県那須郡那須町大字高久甲字西久保720-4
  緯度・経度(10進数) : 36.996661, 140.087347
 開業時は、栃木県那須郡那須村大字高久。
接続バス  【高久駅】バス停留所
  場所 : 駅前。
  運行 : 那須町民バス  湯本線
駅周囲
その他

 駅は那須高原の一部に位置しており、緩やかな起伏のある
 地形にある。
 駅周囲は自然が豊かで、数軒の民家が集まった小集落が
 複数点在している。
 駅前に数軒の商店があるが、すべて閉業しているようだ。

 
 
 
 
 
 
20244月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
高久駅 駅舎。
栃木県道211号豊原高久線に面しており、小さな駅前広場を有している。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建物財産標は発見できなかったが、駅舎壁面に工事銘板? を発見。
文字が薄れて大変見にくいが、件名は ”高久駅本屋新築その他工事” とあり、
竣功は、”昭和401012日” と刻まれている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内にてホーム側を見る。
出入口右脇に乗車駅証明書発行機が設置されている。
 
 
   
同じく駅舎内の様子。
有人駅時代にあったと思われる出札窓口は、無人駅化による改修で壁となっている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
名誉駅長は 2012年(平成24年)4月に初代が就任してから、JROB等により駅の
管理・清掃、イベント等、の地域交流などを行っているとのこと。
現在の名誉駅長が何代目かは不明。
高久駅の歌(正式には”高久駅新築落成の祝歌”)は、かつて駅前で理髪店を営んでいた
”大倉キミ”さんという方の作詞で、1965年(昭和40年)1021日の新駅舎完工記念式典で
合唱されたとのこと。 地域の自然や名所などを盛り込んだ学校の校歌のような
詩であるが、なかなか良く出来ている。
 
 
 
狭く、圧迫感のある構内跨線橋通路。
列車ダイヤが密でないため、利用者のすれ違いもないのであろう。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋銘板。
竣功は国鉄時代の1985年(昭和60年)6月で、
同年3月の無人駅化後に供用開始されたものである。
上り2番のりばより駅舎を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎側下り1番のりば北端(黒田原寄り)から、上り黒磯・宇キ宮・東京方面を見る。  
上り2番のりば北端(黒田原寄り)から、下り新白河・郡山・福島方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎側下り1番のりば中程より、上り黒磯・宇キ宮・東京方面を見る。  
上り2番のりば中程より、下り新白河・郡山・福島方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎側下り1番のりば南端(黒磯寄り)から、上り黒磯・宇キ宮・東京方面を見る。  
上り2番のりば南端(黒磯寄り)から、下り新白河・郡山・福島方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎側下り1番のりば南端(黒磯寄り)付近から、上り黒磯・宇キ宮・東京方面を見る。
右手に駅舎前を通る 『栃木県道211号豊原高久線』 が見える。
この県道の大部分は1920年(大正9年)310日に 急勾配やカーブの多い
黒磯-黒田原間のルート変更を行った 東北本線の旧線を利用したもので、
右斜め前方の道路が旧線跡になる。 旧線は当駅とクロスして敷設されており
開業時の当駅(当時は高久信号場)も旧線上にあった。
旧線は 黒磯-白河間で補助機関車を連結し、急勾配に対応していた。
 
建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『那須村大字高久』 より 字名が採用されている。
駅(信号場)開業以前、1889年(明治22年)4月の町村制施行により 那須郡那須村
(現在の那須町の前身)が成立する以前の当地は ”那須郡高久村” であった。
尚、『高久』 という地名は、河川に沿って高く崩れた場所に隣接する土地、
または かつて ”高久氏” が居住した土地説など、明確でない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前の 『栃木県道211号豊原高久線』 より南側(黒磯方面)を見る。  
駅前の 『栃木県道211号豊原高久線』 より北側(新白河方面)を見る。  
   
 

黒磯

黒田原
 
HOME駅のある風景関東東北東北本線高久駅