HOME駅のある風景東北左沢線西寒河江駅
   
北 山 形  ⇔  左  沢
   
西寒河江
にしさがえ
 ← 寒河江   左沢線   羽前高松
駅名  西寒河江(にしさがえ)
駅構造
 盛土+桁式単ホーム11線の地上駅。
電化/軌間  左沢線 : 非電化/1,067mm
駅舎
 ×。(ホーム出入口付近に待合室あり)
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (待合室内ホーム側)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
 コインロッカー : ×
連絡通路
 ×
平均
乗車人員
 316人/日(2004年度)
 309人/日(2003年度)
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  左沢線。
管理
 寒河江駅。
発着列車  下り 左沢行き 13本/日
 上り 寒河江・山形方面 13本/日
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1951年(昭和26年)1225
  日本国有鉄道(国鉄)左沢線の西寒河江駅として開業。
  旅客駅。 無人駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2001年(平成13年)7
  寒河江駅の移転工事に伴い、羽前長崎-左沢間でバス代行
  運転を実施のため、当駅への列車の発着が休止となる。
 2002年(平成14年)216
  寒河江駅移転工事が完了し、当駅への列車の発着が再開。
  同時に駅舎(待合室)が改築される。

所在地
 山形県寒河江市六供町(ろっくまち)1丁目。
  緯度・経度(10進数) : 38.379267, 140.266775
 開業時は、山形県西村山郡寒河江町大字寒河江字西浦。
接続バス  【寒河江高校前】バス停留所
  場所 : 駅の北東約250m。 県道23号西寒河江跨線橋沿い。
   運行 : 山交バス  ・谷地・寒河江-左沢駅-宮宿。
   運行 : 天童市営バス  ・天童-寒河江線。
   運行 : 朝日町コミュニティバス  ・朝日町役場前方面。
   運行 : 西川町営バス  ・道の駅にしかわ線。
駅周囲
その他

 左沢線への気動車投入を機会にフリークエントサービス
 (頻繁運転)の実施を目的とし、既存駅の中間に複数の
 新駅を追加した際に開業した駅である。
 隣接する寒河江町立寒河江高等学校(現山形県立)への
 通学利便性を高めるため、地元自治体や学校関係者、地域住民
 が国鉄に強く働きかけて設置された 『請願駅』 とのことだが、
 手元の資料が乏しく、未確認情報である。
 駅周囲は市街地であり、寒河江市役所が直線距離で駅の東
 850m程にあるが、間に長岡山(寒河江公園)を挟むため、
 道のりでは1.4km程離れており、市役所への利便性は
 寒河江駅の方が良い。

 
 
 
 
 
 
20248月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
西寒河江駅 出入口。
出入口はここ1ヶ所のみとなっており、一般道の歩道に面している。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅南端(寒河江寄り)の 『六供町踏切』 より、左沢方面を見る。
駅舎はなく、6両対応のホーム上に待合室が設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待合室内の様子。
木製のベンチが置かれたシンプルな待合室である。
 
 
   
待合室扉に貼られた掲示物。
当駅に関しては、前乗り・前降りが適用されないようだ。
ワンマン運転のため、一度に多くの降車客(通学客)を捌ききれないためであろう。
運賃精算に関しても信じられないような文言が・・・
写真が小さく、また反射により見にくく、たいへん申し訳なく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム南端(寒河江寄り)の待合室脇より、駅出入口と
上り寒河江、山形方面を見る。
 
 
   
 
ホーム南端(寒河江寄り)の待合室脇より、下り左沢方面を見る。
ホーム上をオーバーパスしているのは、2004年(平成16年)11月に完成した
山形県道23号天童大江線の 『西寒河江跨線橋』 である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム南寄り(寒河江寄り)から、上り寒河江、山形方面を見る。
わかりづらいが、待合室壁面にトイレの扉が見える。
 
 
   
 
ホーム南寄り(寒河江寄り)の2両停目前より、下り左沢方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程の 『西寒河江跨線橋』 下より、上り寒河江、山形方面を見る。
県立寒河江高校へは、左手に見える自販機を左へ200m程である。
 
 
   
ホーム中程の4両停目前より、下り左沢方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム北端(羽前高松寄り)から、上り寒河江、山形方面を見る。  
 
ホーム北端(羽前高松寄り)から、下り左沢方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
当駅開業時には既に 『寒河江駅』 が存在しており、駅名は 『寒河江駅』 の北西側に
開業したことで 『北寒河江』 という駅名も想像できるが、寒河江市に 『北寒河江』 という
地区・地域名はなく、最初から候補にはならなかったものと思われる。
駅開業時の当地の行政地名は、『西浦』 であり、寒河江の西側とのことから
『西寒河江』 の駅名となったという説が有力である。
 
 
駅出入口前より右側(西側)を見る。
正面突き当たりはセレモニーホール。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前の一般道にて東側を見る。 駅は踏切手前左手。
駅周囲は主に住宅街となっている。
ホーム南端(寒河江寄り)より、『六供町踏切』 と上り寒河江、山形方面、
および駅前の様子を見る。
 
 
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
踏切銘板。
駅開業は 1951年(昭和26年)。
当時は 『六供』 という地区名は行政地名ではなく、古くから地域で使われた”呼び名”で
あったようだが、町名整理により正式に 『六供町(ろっくまち)』 となったのは
1966年(昭和41年)のことであり、それ以前は 『西浦』 という行政地名であった。
よって、当踏切の命名は 『六供町』 誕生後で、駅開業時は違う踏切名が付与されていた、
または 踏切名がなかったのではないかと考える。
   
   
   
   
   
   
     
 

寒河江

羽前高松
 
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