HOME駅のある風景東北左沢線羽前金沢駅
   
北 山 形  ⇔  左  沢
   
羽前金沢
うぜんかねざわ
 ← 羽前山辺   左沢線   羽前長崎
駅名  羽前金沢(うぜんかねざわ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
電化/軌間  左沢線 : 非電化/1,067mm
駅舎
 ×。(ホーム出入口脇にS造の待合室)
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  簡易Suica自動改札機
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (駅舎内ホーム側)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
 コインロッカー : ×
連絡通路
 ×
乗車人員  30人/日(2004年度平均)
 26人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  左沢線。
管理
 寒河江駅。
発着列車  下り 寒河江・左沢方面 16本/日
 上り 山形行き 18本/日
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1951年(昭和26年)1225
  日本国有鉄道(国鉄)左沢線の羽前金沢駅として開業。
  旅客駅。 無人駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2003年(平成15年)316
  待合室およびトイレを改築。
 2024年(令和6年)316
  ICカード「Suica」の利用が可能となる。

所在地
 山形県東村山郡中山町金沢。
  緯度・経度(10進数) : 38.320525, 140.270367
 開業時は、山形県東村山郡長崎町大字金沢。
接続バス  【金沢東】バス停留所
  場所 : 駅の西約350m。 一般道沿い。
  運行 : 中山町 町営バス
   ・保険福祉センター-向新田観音前。
駅周囲
その他

 左沢線への気動車投入を機会にフリークエントサービス
 (頻繁運転)の実施を目的とし、既存駅の中間に複数の
 新駅を追加した際に開業した駅である。
 駅周囲には田園地帯が広がっている。
 駅の西1km程に国道458号線が線路と並行しており、
 金沢の急落が国道沿いに形成されている。
 駅の西側にある 『金沢東』 バス停は金沢集落の東端に
 あたる。

 
 
 
 
 
 
20248月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
羽前金沢駅 南側出入口。
一般道の歩道に面して設置されているが、写真資料によると 以前にはなかったようで、
待合室の改築にあわせて整備・新設されたものであろうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅北側の出入口。(こちら側が初代出入口か?)
簡易Suica自動改札機は南側の出入口のみに置かれており、こちら側に設置はない。
また、撮影立ち位置後方は田園地帯に農道が延びており、民家は存在しない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅南側(羽前山辺寄り)の 『金沢踏切』 より、駅全景と 下り寒河江、左沢方面を見る。
踏切内からホームへスロープが続いており、スロープ上部の接続部分は
ホームの嵩上げにより段差になっている。
かつては踏切内のこのスロープからも出入できたのかもしれないが、詳細不明。
ホーム南端(羽前山辺寄り)から、上り山形方面を見る。
当駅前後は長い直線区間が続いている。
ホーム先の踏切は 『金沢踏切』。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム南寄り(羽前山辺寄り)から、上り山形方面を見る。
右側は北側出入口。
駅名標の影で見えないが、こちら側の駅待合室壁面ににトイレ扉がある。
 
ホーム南寄り(羽前山辺寄り)の待合室前から、下り寒河江、左沢方面を見る。
待合室前には 入出場兼用の簡易Suica自動改札機と集札箱が置かれている。
デザイン性の高いS造待合室の屋根形状は、『大空に羽ばたく翼』 をモチーフに
制作されたとのことだが、設計・施工業者については公開されていないようだ。
また、ホーム先にホームミラーが設置されているところが2両編成列車の
停止位置となっており、長いホームは6両編成の列車に対応している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、上り山形方面を見る。  
 
 
 
待合室内の様子。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム北端(羽前長崎寄り)から、上り山形方面を見る。
ホーム端には11.5キロポストが立っている。
左沢線は北山形を起点とし、当駅のキロ程は9.5kmである。
左沢線の起点が北山形に変更されたのは、国鉄分割民営化が実施された
1987年(昭和62年)41日で、それ以前は山形起点であった。
当キロポストは山形からのキロ程を表している。
 
 
 
 
ホーム中程より、下り寒河江、左沢方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム北端付近(羽前長崎寄り)から、下り寒河江、左沢方面を見る。
線路は広大な田園地帯の中を一直線に北へ向かっている。
建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『東村山郡長崎町大字金沢』 より字名が採用されている。
町名ではなく字名を採用したのは、同じ長崎町内の駅に 『羽前長崎』 が存在した
ためと思われる。 また、駅名に 『羽前』 を冠したのは 北陸本線の金沢駅を始め、
同名の地名が全国に存在するためと、同線内の駅名命名の慣習によるものであろう。
『金沢』 とは、火山脈による金渋(かなしぶ:金属のさびが水に混じったもの)が
浮く沢を背景に開けた集落のこと。
1889年(明治22年)の合併により、豊田村(後の中山町)となる以前の当地は、
東村山郡金沢村であった。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅前の一般道(町道?)の 『金沢踏切』 前にて東側を見る。
駅は踏切手前左側である。
田園地帯が続いており、次の集落(中山町達磨寺地区)まで1.4km程ある。
途中800m程で国道112号線を横断するが、国道沿いにも民家や商店はない。
 
 
 
 
  駅前の一般道(町道?)の 『金沢踏切』 前にて西側を見る。
駅は踏切先右側である。
400m程先の道路右手に見える集落は中山町金沢地区である。
金沢地区の中心部は、900m程先の国道458号線沿いにある 『金沢公民館』 で
旧金沢村役場の跡地に建てられている可能性が高い。
 
   
   
   
   
 

羽前山辺

羽前長崎
 
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