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| 2024年8月 撮影 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 羽前山辺駅
駅舎。 駅舎右隣にトイレを併設している。 当駅は1940年(昭和15年)築、延床面積約111平方メートルの大きな木造駅舎を有したが、 老朽化により2023年(令和5年)9月より解体工事に着手、 跡地に延床面積約40平方メートルの当駅舎が2024年(令和6年)3月にオープンしている。 JRの広報によると、駅がある山辺町は繊維産業が盛んなため、 「ニット」の網目をイメージした格子状のデザインを取り入れているとのこと。 設計はJR東日本東北本部仙台建築設備技術センター、施工は第一建設工業株式会社。 2024年(令和6年)3月24日に開業セレモニーが行われている。 |
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| 駅舎内より出入口扉方向(駅前広場側)を見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 駅舎内の様子。 当駅舎は無人駅用に建築された駅舎であり、待合室の機能のみ有している。 木材ならではの温かみのある空間が設計コンセプトとのことだ。 |
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| 構内跨線橋駅舎側昇降口の様子。 入出場兼用の簡易Suica自動改札機と集札箱が置かれている。 |
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| 構内跨線橋通路。 跨線橋の竣功年は不明であるが、過去の航空写真を比較すると 1980年代の建造のようである。(それ以前はホーム南端に構内踏切を有した) 当駅は左沢線の中でも利用者数は上位にあるようで、列車交換も訪問の時点で 7回/日行われ、上下線の降車客が同時に利用するが、通路幅などの規模は小さい。 |
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| 構内跨線橋通路から、上り山形方面を見る。 上から見ると構内の広さが良くわかる。 100m程先に 『山形県道49号山形山辺線』 の 『山辺(やまべ)踏切』 が見える。 |
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| 上りホーム南端(東金井寄り)から、下り寒河江、左沢方面を見る。 ホームにのりば番号の看板表示は無く、ホーム面の列車乗車口案内に 表示があるのみとなっている。 |
下りホーム南寄り(東金井寄り)から、上り山形方面を見る。
1976年(昭和51年)国土地理院撮影の航空写真では 現在の構内跨線橋階段下付近に構内踏切が確認できる。 |
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| 下りホーム南寄り(東金井寄り)の待合室前から、下り寒河江、左沢方面を見る。 | 上りホーム南寄り(東金井寄り)の待合室脇から、上り山形方面を見る。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ホーム上の待合室内の様子。 時刻表やポスターなどの掲示物がなく、ちょっと殺風景。 |
下りホーム中程より、上り山形方面を見る。 下り線右側で車止めされている側線は下り副本線で、 かつては下り本線より構内両端に分岐があった。 現在は寒河江寄り(撮影立ち位置後方)に分岐があるのみの留置線となっている。 尚、分岐は通常分岐となっており、横取り装置の設置はない。 |
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| 上りホーム北寄り(羽前金沢寄り)から、下り寒河江、左沢方面を見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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上りホーム北寄り(羽前金沢寄り)から、上り山形方面を見る。 ホームをオーバーパスしているのは 『山辺駅構内横断歩道橋』 で、その側面に 山辺町(やまのべまち)の ”ヤ” を意匠化した市町村章をモチーフに デザイン化された図柄が描かれている。 |
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| 下りホーム北端(羽前金沢寄り)から、下り寒河江、左沢方面を見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 『山辺駅構内横断歩道橋』
より、上り山形方面を見る。 構内右手の更地はかつての貨物ホーム・側線があった跡地である。 貨物側線は下り副本線から分岐し、駅舎手前の貨物ホームまで延びていた。 また、貨物ホームは盛土式島ホームであった。 貨物側線の撤去時期は不明であるが、貨物ホームは2022年(令和4年)頃までは 現存していたことが写真資料などで確認されている。 また記録はないが、左手の更地には上り副本線または 側線・留置線があったのではないかと思われる。 |
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| 『山辺駅構内横断歩道橋』 より、下り寒河江、左沢方面を見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 左沢線(フルーツライン)内に設置されているフルーツをモチーフにした駅名標。 当駅のものは ”リンゴ” のようである。 (サクランボにも見えるがリンゴであろう。 サクランボ形は寒河江駅にあるので・・・) |
旧貨物側線があった路盤跡に残る柱用駅名標。 古そうな駅名標であるが、コンクリート製の電柱に掲げられている。 1970年代頃のものであろうか? |
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| 古レールを枠組みとした建植型駅名標。
駅名は、開業時の地名である 『東村山郡山辺町』 より町名が採用されている。 町名は 『やまのべ』 であるが、駅名は 『やまべ』 となっている。 これは左沢軽便線で開業した当時から 『うぜんやまべ』 であった。(改名の記録無し) 『やまべ』 とした理由は不明。 地域では 『のべ駅』 とも呼ばれているようだ。 また、駅名に 『羽前』 を冠した理由も記録がないが、路線内には 『旧国名+地域名』 の 組合せ駅名が複数あり、当時の国有鉄道の慣習的なものである可能性が高い。 北海道根室本線の山部駅(やまべえき)と区別のためとの説もある。 『山辺』 とは、現山形市の西方にある 『西黒森山』 の周辺に開けたことにより 発生した地名である。 |
駅前広場より駅を見る。 当駅は山辺町の中心駅である。 タクシーが複数台待機しているということは そこそこの利用者があるということか。 |
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| 構内跨線橋通路より、駅舎のある西口駅前を見る。 正面(西側)へ延びる駅前通りは、『山形県道177号羽前山辺停車場線』 で、 当駅前を起点とし、国道458号線との交差点を終点としている。 公式な距離は不明であるが、185m程と思われる。 尚、当駅に東口は設定されていない。 |
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| 『山辺駅構内横断歩道橋』
を西側のショッピングセンター側から見る。 撮影立ち位置はショッピングセンターの駐車場である。 当歩道橋は駅西側のショッピングセンターと東側の市街地を結ぶ人道橋である。 山辺町の施設であり、愛称は特にないようだ。 駅出入口のない東口は永らく田園地帯であったが、1970年(昭和45年)くらいから 徐々に宅地化が進み、現在では市街地に変貌している。 当駅周辺で東西を結ぶ踏切は、駅前より南120m程の『山辺(やまべ)踏切』、 北側は駅前より400m程の 『境の目踏切』 で駅に自由通路はない。 当跨線橋は駅前より北100m程にあり 羽前山辺駅のホームを跨ぐ形で 山辺町により 1991年(平成3年)に建設されている。 |
西口側の跨線橋階段。 スロープにより自転車の通行も可のようである。 |
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| 『山辺駅構内横断歩道橋』
の通路の様子。 オープンタイプの歩道橋に屋根をつけた構造のため、 吹きさらしで 冬季は雪が入ってくると思われる。 通路幅 : 3.5m、橋長 : 105.8m とのこと。 |
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