HOME駅のある風景東北左沢線東金井駅
   
 
   
東金井
ひがしかない
 ← 北山形   左沢線   羽前山辺
駅名  東金井(ひがしかない)
駅構造
 盛土+桁式単ホーム11線の地上駅。
電化/軌間  左沢線 : 非電化/1067mm
駅舎
 構内北側にS造の地上駅舎。
駅前広場  ×
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  簡易Suica自動改札機
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (駅舎内ホーム側)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : 飲料。
 コインロッカー : ×
連絡通路
 ×
乗車人員  171人/日(2004年度平均)
 172人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  左沢線。
管理
 寒河江駅。
発着列車  下り 寒河江・左沢方面 16本/日
 上り 山形行き 18本/日
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1951年(昭和26年)1225
  日本国有鉄道(国鉄)左沢線の東金井駅として開業。
  旅客駅。 無人駅。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2003年(平成15年)316
  駅舎改築。
 2024年(令和6年)316
  ICカード「Suica」の利用が可能となる。

所在地
 山形県山形市大字陣場。
  緯度・経度(10進数) : 38.276956, 140.302903
 開業時は、山形県東村山郡金井村大字陣場。
接続バス  【瀬波一丁目】バス停留所
  場所 : 駅の北東約750m。 市道沿い。
  運行 : 山交バス
   ・山交ビル-山形病院線。
駅周囲
その他

 左沢線への気動車投入を機会にフリークエントサービス
 (頻繁運転)の実施を目的とし、既存駅の中間に複数の
 新駅を追加した際に開業した駅である。
 線路を境に、駅の北側には住宅地を中心とした市外地、
 南側は田園地帯が広がっている。
 駅の東2km程に商業施設が集まる 『嶋南地区』 がある。

 
 
 
 
 
 
20248月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東金井駅 駅舎。
無人駅用に建造された簡易駅舎で、駅舎内にトイレを有している。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎壁面の建物財産標。
登録上の建物種類は 『待合所』で、『2号』 となっている。
これは2代目の待合室であり、開業時より駅舎(本屋)はなかったことが窺える。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
待合室内の様子。
出入口を始め、左右に大きく窓が採られており、室内は大変明るい。
 
 
駅出入口西側にはスロープが設置されている。
また、スロープ脇は屋根無しの駐輪スペースになっている。
   
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム東端(羽前山辺寄り)から、下り寒河江、左沢方面を見る。
ホーム先30m程に 『門脇踏切』 が見える。
踏切幅は狭く 二輪車以外の自動車通行止め(軽・小特を除く)の第一種踏切である。
 
駅東側の 『門脇踏切』 より、上り山形方面を見る。
ホーム手前部分より駅舎に向かって大半が比較的新しい増設桁式ホームとなっており、
駅舎のある駅東側(写真奥側)に開業時からのものと思われる車両1両分程の
盛土式ホームが残っている。 その半分ほどは嵩上げされていない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、下り寒河江、左沢方面を見る。  
 
ホーム東端(羽前山辺寄り)から、上り山形方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム西端(北山形寄り)から、下り寒河江、左沢方面を見る。
小さな駅舎にはトイレが併設され、ホーム出入口側に扉がある。
 
 
ホーム中程より、上り山形方面を見る。    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
駅名由来は、開業時の地名である 『”金井村” の東寄りに位置した』
という説が有力である。
以下、駅名について推測も含めた調査結果を記す。
当駅は金井村役場(現 山形市金井コミュニティセンター)の南約700m
開業した ”金井村” の中心駅であったが、『金井駅』 とはならなかった。
これは当駅の南方約10km 程に、郡違いの ”南村山郡金井村” が存在し、
同村の ”松原” 地区には既に奥羽本線の 『金井駅』 があり、当駅が開業する
9ヶ月前の1951年(昭和26年)3月に 『蔵王駅』 に改称されたものの、
混同を避けるため 『金井駅』 との命名は回避されたものと思われる。
一方、字名の 『陣場』(旧陣場村)が駅名に採用されなかったのは、
地域的に小さく、知名度が低かったことによるものであろう。
また、当駅開業時には山形交通村山線の 『西金井駅』 が 『蔵王駅』 の
北西付近にあったようで、駅名の命名についてはこちらとの関連性も捨てきれない。
 
ホーム西端(北山形寄り)から、上り山形方面を見る。
線路に並行する右手の道路からホームに直接アクセスする利用者が存在するようで、
ホーム端などに注意看板が設置されている。
右手(南側)の田畑の先、遠くに山形市街中心部の建物群が見える。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム上の駅出入口部より、北へ延びる駅前通りを見る。
正面(北)からの駅前通りは、駅舎前で90°方向を変え右手(東)へ向かって延びている。
駅前広場はない。
駅周囲は住宅街となっている。
 
 
 
 
   
   
  駅舎前より線路沿いに東へ延びる駅前通り。  
   
     
 

北山形

羽前山辺
 
HOME駅のある風景東北左沢線東金井駅