HOME駅のある風景東北左沢線北山形駅
   
 
   
北山形
きたやまがた
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駅名  北山形(きたやまがた)
駅構造
 単式ホーム22線、島式ホーム12線、相対式ホーム22
 計56線の地上駅。
 盛土+桁式ホームを有する。
電化/軌間  奥羽本線 : 交流電化 20,000V50Hz1435mm
 仙山線 : 20,000V50Hz1067mm
 左沢線 : 非電化/1067mm
駅舎
 構内東側にS造の地上駅舎(有人)。
 構内西側にS造の地上駅舎(無人)。
駅前広場  東口 : ロータリー
 西口 : 広場
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば
<東口>
 出札窓口 : みどりの窓口(7:0016:45
          ※休止時間 : 土・休日 10:3012:30
 券売機 : 自動券売機 1台。
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:○、 ビューカード:×)。
<西口>
 出札窓口 : ×
 券売機 : 自動券売機 1
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:○、 ビューカード:×)。
改札  簡易Suica自動改札機(東口、西口)
 ICカード対応 : ○
トイレ  ○ (東口改札内 および 西口駅舎脇に別棟)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : 飲料。
連絡通路
 構内跨線橋。(EV : ○、 ES :×)
乗車人員  1,630人/日(2023年度平均)
 1,478人/日(2022年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  奥羽本線。
管理
 山形駅。
発着列車 <奥羽本線 : 標準軌>
 下り 村山・新庄方面 19本/日 (12番のりば)
 上り 山形行き 18本/日 (12番のりば)
  普通列車が停車する。
<左沢線 : 狭軌>
 下り 寒河江・左沢方面 16本/日 (6番のりば)
 上り 山形行き 18本/日 (56番のりば)
  普通列車が停車する。
  かつては快速列車が停車していた。
<仙山線 : 狭軌>
 下り 寒河江・左沢方面 18本/日 (34番のりば : 狭軌)
 上り 山形行き 18本/日 (3番のりば)
  快速、普通列車が停車する。
  かつては 急行『あさひ』、『仙山』 が停車していた。
主な歴史

 1921年(大正10年)720
  国有鉄道(鉄道省)左沢軽便線の山形-羽前長崎間の
  開業と同時に北山形駅として開業。
 1922年(大正11年)92
  左沢軽便線が国有鉄道(鉄道省)左沢線として正式路線化。
  同線の所属駅となる。
  一般駅。 職員配置駅。
 1927年(昭和2年)911
  ホーム増設により奥羽本線の列車が停車開始。
  (旅客および荷物扱い開始)
 1933年(昭和8年)1017
  東口の使用を開始。
 1970年(昭和45年)331
  構内跨線橋竣功。
 1982年(昭和57年)32
  当駅に左沢線CTCセンターを設置。
 1982年(昭和57年)115
  記録上の貨物扱い廃止。(もっと古い時期に廃された模様)
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1998年(平成10年)72
  左沢線の起点を山形駅から当駅に変更。
 1999年(平成11年)頃
  山形新幹線新庄延伸工事に伴い、仙山線用4番線ホーム
  使用開始。
  以降のホーム番号がずれ、左沢線ホームは56番線と改称。
 2002年(平成14年)216
  当駅のCTCセンターを寒河江駅構内に移転。
 2014年(平成26年)610
  西口駅舎改築。 式典実施。
 2016年(平成28年)1126
  東口駅舎改築。 供用開始。
 2024年(令和6年)316
  ICカード「Suica」の利用が可能となる。

所在地
 山形県山形市宮町一丁目9番地46
  緯度・経度(10進数) : 38.265853, 140.332794
 開業時は、山形県山形市宮町。
接続バス  【北駅西】バス停留所
  場所 : 駅の北西約120m。 市道沿い。
  運行 : 山交バス
   ・山交ビル-山形病院線。
駅周囲
その他

 奥羽本線と左沢線の分岐点に左沢線(軽便線)専用の停車場
 として開業。
 開業当初は奥羽本線側にホームはなく、駅周囲は田畑だった
 ようだ。
 また、平成の駅舎改築以前は西口、東口とも大きな
 木造駅舎を有していた。
 現在の駅周囲は市街地となっており、主に住宅街となっている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20248月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2016年(平成28年)11月に改築された東口駅舎。
JRの広報によると、外観の色調は当駅の北約700mに位置する 『鳥海月山両所宮』 を、
左側の待合室の縦長窓は昭和初期の山形駅舎をイメージしたものとのこと。
開業当初の駅舎は西口のみで、当東口駅舎は奥羽本線が停車するようになってから
建造されたものであるが、現在では当東口駅舎が有人、西口駅舎は無人となっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
東口駅前の 『山形県道172号山形停車場大野目線』 より、駅前ロータリーを見る。
小さくて見えないが、1956年(昭和31年)10月の駅舎改築に伴い ロータリー中央に
『小便小僧』 が設置されている。 
設置当初は特に注目されていなかったものの、
翌年の冬に近くの山形女子専門学校の生徒たちが「寒そう」と感じ、
手作りの赤いマントを着せたことから話題になったとのこと。
ロータリー左右は駐輪スペースになっており、非常に多くの自転車が止められている。
東口駅舎は正面奥。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内の様子。
みどりの窓口、簡易Suica改札機が設置されている。
自動券売機は タッチパネル式が1台のみで、指定席券売機・多機能券売機の設置はない。
撮影立ち位置左手に待合室がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅出入口左側にある待合室内の様子。
JRの広報によると、待合室はベンチや腰壁等にスギを取り入れることで、
木のぬくもりを感じとれるようにしたとのこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
東口駅舎の壁面に掲示されている構内案内図。
下方が東口、上方が西口で、右側が北(奥羽本線 新庄方面)となっている。
下から、奥羽本線(標準軌)、真ん中が仙山線(狭軌)、上の斜め線が左沢線(狭軌)の
56線で、各ホームはエレベーター付きの跨線橋で連絡している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋通路にて、東口側から西口側を見る。
長い跨線橋は ”くの字” に曲がっている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋銘板。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内跨線橋通路の ”くの字” の曲がり角部分にて、西口側を見る。
左沢線は56番のりばであり、東口側からは一番奥になる。
 
 
   
 
 
 
 
 
構内跨線橋通路にて、山形方面(南側)を見る。
右側が左沢線(狭軌)、左が仙山線(狭軌)、その奥が奥羽本線(標準軌)である。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
奥羽本線2番のりばから、東口駅舎を見る。
駅舎のホーム側にトイレが設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
左沢線(狭軌)上り5番のりば北端(東金井寄り)から、下り左沢方面を見る。
左手の6番のりばにある複数の白いポールは、かつて存在した看板の足で、
手元の写真資料によると、16個の看板×足2本で全部で32本立っており、看板には
『夢・と・ロ・マ・ン・の・フ・ル・ー・ツ・ラ・イ・ン・左・沢・線』 とあった。 撤去時期不明。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左沢線(狭軌)6番のりば北端(東金井寄り)から、上り山形方面を見る。
バリアフリー化により、長い構内跨線橋には全4基のエレベーターが設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
左沢線(狭軌)上り5番のりば中程より、下り左沢方面を見る。
手元の資料には、当5番のりば右手に留置線が1線敷設されていた記録が残っている。
当のりばは単式ホームのため、のりばはなかったようだ。 留置線の廃止時期は不明。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左沢線(狭軌)6番のりば中程の跨線橋階段前より、上り山形方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
仙山線4番のりば南端(山形寄り)にある左沢線5番のりばへの連絡通路。
通路途中左手(点字ブロック部分)へ45番のりば共通のエレベーターが
設置されている。  エレベーター設置を含む当駅のバリアフリー化は
2023年(令和5年)316日から供用開始されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左沢線5番のりば中程の構内跨線橋階段昇降口。
昇降口左脇に仙山線4番のりばとエレベーターへの平面連絡通路が延びている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
左沢線(狭軌)6番のりば南端(山形寄り)から、下り左沢方面を見る。
左沢線は6番線が本線となっており、列車は基本的に当6番のりばに発着する。
列車交換がある場合のみ右側の副本線である5番のりばが使用される。
6番のりばに発着する13:32発寒河江行き下り列車との交換のため、
隣の5番のりばに13:32発山形行き上り列車が入線してきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
左沢線(狭軌)5番のりば南端(山形寄り)から、上り山形方面を見る。
この先線路は仙山線と共有の単線となり、
山形新幹線の標準軌左に、並行しながら山形へ向かう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
西口駅舎脇のスロープより、左沢線(狭軌)6番のりばと下り左沢方面を見る。
13:32発寒河江行き下り列車が到着。
下り列車停車位置は跨線橋階段手前のため、列車最後尾がホームから
はみ出している。  尚、左沢線のワンマン列車は前乗り前降りとなっている。
 
 
 
 
 
 
左沢線(狭軌)6番のりば南端(山形寄り)から、上り山形方面を見る。
ホーム上のグリーンの表示が上り山形方面ワンマン乗車口。
右前方に西口出口がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
左沢線のラインカラーには”ブルー”が採用されている。
開業当初は左沢軽便線の専用駅であり、山形駅と同じ山形市内に設置されたことより
山形駅の北側にある駅として、『北山形』 と命名されたようだ。
 
 
 
 
 
左沢線6番のりば南端(山形寄り)にある西口出口の様子。
ホームと改札口(簡易Suica改札機)は段差があり、左側にスロープが設けられている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
西口駅舎内にてホーム方向を見る。
駅舎内にはタッチパネル式の自動券売機が1台設置されているが、駅舎は無人であり、
東口側への通り抜けには入場券が必要である旨、掲示がある。
 
 
 
旧駅舎の老朽化に伴い 2014年(平成26年)6月に改築された西口駅舎。
外観は残雪をたたえた月山や葉山などの山々がモチーフになっているとのこと。
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  西口駅舎壁面の建物財産標。  
   
 

山形

東金井
 
HOME駅のある風景東北左沢線北山形駅