東武鉄道 野田線 C : 南桜井駅、廃・武州川辺駅、川間駅、七光台駅、清水公園駅
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東武鉄道 野田線(のだせん) : 東武アーバンパークライン

 
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駅名  南桜井(みなみさくらい)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
駅前広場  北口、南口共あり。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : 自動券売機。

改札  自動改札機。
トイレ  あり(改札内外)。
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路
 南北自由通路。
乗車人員  −
管轄
 東武鉄道株式会社。
所属路線  野田線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史  1930年(昭和5年)129
  総武鉄道野田線の永沼臨時停留所として開業。
 1931年(昭和6年)73
  永沼停留所として常設化。
 1932年(昭和7年)8月
  柏寄りに約400m移転し南桜井駅に改称。
 1943年(昭和18年)116
  南桜井駅から柏寄り800mの場所に
  米島駅開業(貨物駅)。
 1944年(昭和19年)31
  東武鉄道が総武鉄道を吸収合併。
 1945年(昭和20年)930
  米島駅が休止。
 1956年(昭和31年)1223
  米島駅を廃止。
  南桜井駅を米島駅の位置に移転。
 1983年(昭和58年)218
  新駅舎(橋上駅舎)を供用開始。
所在地
 埼玉県春日部市米島1185
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 
 
   
     
     
     
     
     
      すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
     
       
       
       
       
       
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       



 




               
       
駅名  武州川辺(ぶしゅうかわべ)
駅構造
 線路北側に単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。
駅前広場  −
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : −

改札  −
トイレ  −
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路
 −
乗車人員  31,387人/日(1940年度平均)。
 21,583人/日(1939年度平均)。
管轄
 東武鉄道株式会社。
所属路線  野田線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史  1930年(昭和5年)126
  総武鉄道野田線の武州川辺駅として開業。
 1944年(昭和19年)31
  東武鉄道が総武鉄道を吸収合併。
 1945年(昭和20年)520
  南桜井駅移転統合計画に伴い営業停止。
 1950年(昭和25年)75
  廃止。
所在地
 埼玉県北葛飾郡南桜井村。
接続バス  −
駅周囲
その他

 営業キロ数は、大宮より21.5km
 南桜井より0.9km、川間より1.4km
 これより地図上での駅跡を推察すると、場所は
 現在の【野 第129号踏切道】東側、ナガシマ工芸
 (株)の西側と思われる。
 (35.980911N, 139.818497E

 
 
   
     
     
     
     
     
      すみません! 未訪問です。
場所はわかりますので、その内行ってきます。
     
       
       
       
       
       
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       







               
       
駅名  川間(かわま)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 地下駅舎。
駅前広場  南口、北口共にロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : 自動券売機。

改札  自動改札機。
トイレ  あり(改札内)。
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路
 南北自由地下通路。
乗車人員  −
管轄
 東武鉄道株式会社。
所属路線  野田線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史  1930年(昭和5年)101
  総武鉄道野田線の川間駅として開業。
 1944年(昭和19年)31
  東武鉄道が総武鉄道を吸収合併。
所在地
 千葉県野田市尾崎832
接続バス  −
駅周囲
その他

 −

 
 
   
     
     
     
     
     
      すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
     
       
       
       
       
       
           
       
       
       
       
       
       
       




 

 

               
       
駅名  七光台(ななこうだい)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
駅前広場  西口にロータリーあり。
管理形態
 業務委託。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : あり(呼出式)。
 券売機 : 自動券売機(2台)。

改札  自動改札機(3通路)、有人改札窓口。
トイレ  あり(改札内)。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。
 自動販売機 : 飲料(改札内)。

連絡通路
 東西自由通路。
乗車人員  3,185人/日(2013年度平均)。
 2,958人/日(2012年度平均)。
管轄
 東武鉄道株式会社。
所属路線  野田線。
管理
 −
発着列車  下り 柏・船橋方面 115本/日。 (2番のりば)
 上り 春日部・大宮方面 -本/日。 (1番のりば)
主な歴史  1968年(昭和43年)71
  東武鉄道野田線の七光台駅として開業。
 2009年(平成21年)121
  業務委託駅化。
所在地
 千葉県野田市光葉町一丁目52番地1
接続バス  【七光台駅】停留所 : 西口ロータリー。
 運行:野田市まめバス
  ・新北ルート
 運行:東武バスイースト
  ・ ミッドナイトアロー
    柏駅・流山おおたかの森駅−川間駅線。
駅周囲
その他

 駅西口側は新興住宅地になっており、現在でも
 宅地開発が進んでいるようだ。
 また、東側は開発されておらず、旧来の雑木林、
 田畑に混じってまばらに住宅がある。

 
 
201405撮影  
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
      西口ロータリーより七光台駅駅舎を見る。
七光台駅は橋上駅舎となっている。
     
           
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
  東西自由通路より西口ロータリーの一部を俯瞰する。
写真右手奥にはショッピングモールがある。
     
       
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    東西自由通路にて東口側から西口側を見る。
駅の機能がある以外は特に何もない。
  東西自由通路にてきっぷうりばと改札口を見る。  
       
     
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
    下り2番のりば南端(柏寄り)から、下り柏・船橋方面を見る。
当駅に乗務管区が隣接している関係で、当駅始発列車があり
上り1番線・下り2番線共出発信号が設置されている。
ホーム先は14.6‰の上り勾配となっている。
  上り1番のりば南寄り(柏寄り)から、上り春日部・大宮方面を見る。  
   
         
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  ホーム中程より、上り春日部・大宮方面を見る。   ホーム中程より、下り柏・船橋方面を見る。
   
         
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  下り2番のりば北寄り(大宮寄り)から、上り春日部・大宮方面を見る。   上り1番のりば北寄り(大宮寄り)から、下り柏・船橋方面を見る。
将来は島式24線にする計画があるらしく、
ホーム右側(西側)には用地が確保されている。
   
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
     
      七光台駅東口昇降口。
     
       
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  東口駅前の様子。
道幅が狭いため自動車の進入は禁止されている。
撮影立ち位置後方には野田市営の駐輪場がある。
駐輪場の先も路地のような狭い道路が続いている。
 
    駐輪場を背にした東口駅前の様子。
西口とは対照的な風景が広がっている。
   
         

 


 

 

               
       
駅名  清水公園(しみずこうえん)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 地下駅舎。
駅前広場  東口:広場、西口:ロータリーあり。
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : −
 券売機 : 自動券売機。

改札  自動改札機。
トイレ  あり(改札内)。
駅内店舗

 有人店舗 : −
 自動販売機 : −

連絡通路
 南北自由地下通路。
乗車人員  −
管轄
 東武鉄道株式会社。
所属路線  野田線。
管理
 −
発着列車  −
主な歴史  1929年(昭和4年)91
  北総鉄道野田線の清水公園駅として開業。
 1929年(昭和4年)1122
  北総鉄道が総武鉄道に改称。
 1944年(昭和19年)31
  東武鉄道が総武鉄道を吸収合併。
 2007年(平成19年)312
  地下駅舎供用開始。
所在地
 千葉県野田市清水公園東一丁目32-2
接続バス  −
駅周囲
その他

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      すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
     
       
       
       
       
       
           
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       

 

 

 

 

 

 


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