HOME駅のある風景東北陸羽東線最上駅
   
 
   
最 上
もがみ
立小路 1番のりば 陸羽東線 2番のりば 大堀
駅名  最上(もがみ)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
電化/非電化  非電化。
駅舎
 構内東側にコンクリート造の地上駅舎。
 向町公民館との合築となっている。
駅前広場  ×
管理形態
 簡易委託。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ○ (営業時間 : 月〜金、7:3017:00
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ×
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○ (駅舎内)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : × (駅前商店に飲料の自販機あり)
連絡通路
 構内踏切 (警報機 : ○、 遮断機 : ○)
乗車人員   97人/日(2022年度平均)。
 115人/日(2021年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  陸羽東線。
管理
 新庄駅。
発着列車  下り 新庄方面 8本/日
 上り 鳴子温泉・小牛田方面 8本/日
   快速湯けむり号、普通列車が停車する。
   かつては、急行 『もがみ』、『千秋』 が停車していた。
主な歴史

 1916年(大正5年)81
  国有鉄道(内閣鉄道院)新庄線の羽前向町駅
  (うぜんむかいまちえき)として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1917年(大正6年)111
  陸羽線に新庄線を編入して陸羽東線に線名改称。
 1980年(昭和55年)81
  貨物扱い廃止。
 1983年(昭和58年)520
  駅舎改築。
 1984年(昭和59年)21
  荷物扱い廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1999年(平成11年)124
  請願により、駅名を最上駅に改称。
 2016年(平成28年)41
  無人駅化。
 2017年(平成29年)102
  簡易委託駅化。

所在地
 山形県最上郡最上町大字向町。
 38.756086, 140.517486
 開業時は、山形県最上郡東小国村大字向町。
接続バス  駅周囲5km以内にバス停はない。
   廃止 : 【最上駅前】バス停留所
    場所 : 駅の北東約80m、 町道沿い。
    運行 : 最上町営バス
     ・向町・一刎(ひとはね)線
駅周囲
その他

 駅および町役場を中心に市街地が形成されている。
 最上町の中心駅であり、役場は駅の北 270m 程にある。

 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最上駅 駅舎。
向町公民館との合築である。
駅は 『山形県道・宮城県道262号最上小野田線』 に面している。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最上駅 出入口部。
右手の出入口(開き戸)に加え、正面の壁が白くなっている部分にも、
かつて出入口(引き戸)があったようだ。 
閉鎖されたのは無人駅化後と思われるが、詳細不明。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎出入口脇よりホーム方向を見る。
左手奥に出札窓口がある。 当駅は駅舎内発券を最上町に委託している。
無人駅化に伴い左手上部の運賃表下に自動券売機が設置されたが、
簡易委託駅化による乗車券販売の再開により撤去されたようだ。
窓口では新幹線・特急の指定席券・乗車券、回数券、定期券など多様な切符に対応している。
また、右手にあるグリーンの運行情報・時刻表モニターの向こうに金属製の改札ラチが残る。
 
 
 
 
駅舎内のトイレ前より、待合所と奥の出札窓口を見る。
左手に ”駅ピアノ” が置かれている。
ピアノ上部の中華店のメニューのような掲示物は、各駅の ”駅ピアノ” の写真である。
最近は ”駅ピアノ” の使用ルールを守らない人達が増加し、撤去される事例も出てきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎前より、構内踏切を見る。  
 
 
上り1番のりば北端(大堀寄り)から、駅舎、構内踏切と下り新庄方面を見る。
構内踏切先に見える一般踏切は、『山形県道・宮城県道262号最上小野田線』 の
『満沢街道踏切』 である。 満沢(みつざわ)は、当駅より南(写真左手)へ10km
離れた最上町の満沢地区で、旧満沢村である。
松尾芭蕉ゆかりの山刀伐峠(なたぎりとうげ)への道である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
構内北端(大堀寄り)の構内踏切から、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。  
 
 
 
 
 
下り2番のりば中程より、下り新庄方面を見る。
融雪溝を挟んで左手に下り副本線や留置線がある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば北端(大堀寄り)から、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。
1948年(昭和23年)の航空写真には、構内右手に見える格納庫先に転車台が写っている。
いつの頃か廃止され、1976年(昭和51年)の航空写真には痕跡がまったくない。
 
 
 
 
 
 
 
上り1番のりば南端(立小路寄り)から、下り新庄方面を見る。
右手の駐車場となっている部分は、旧貨物ホーム・貨物積み下ろし場と思われる。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り1番のりば南端(立小路寄り)から、上り鳴子温泉・小牛田方面を見る。
右手の樹木は暴風雪林である。
ホーム先100m程に 県道63号線と絹出川に架かる 『絹出川橋梁』 がある。
 
 
 
 
 
 
 
建植式駅名標。
開業時の駅名である 『羽前向町』 (うぜんむかいまち)は、
地名の ”東小国村大字向町” から命名され、 旧向町村に由来する。
”羽前” を冠した理由は定かでないが、東海道線の向日町(むこうまち)駅が
既にあったからであろうか。
沿線市町村の請願により 1999年(平成11年)に 『最上』 に改称したが、
当地が合併により1954年(昭和29年)に最上町となったことで、中心駅として地名と
駅名の合致を行い、地域の認知度向上や観光客の誘致を狙った説が有力か。
 
 
 
 
 
 
 
 
   
   
   
   
駅前より北東に伸びる駅前通り。 通りには数件の商店がある。
また、270m程先に最上町役場がある。
左右に伸びる道路は、『山形県道・宮城県道262号最上小野田線』 である。
   
   
   
 
 
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