東 北
東日本旅客鉄道 奥羽本線(おううほんせん)
福島
FUKUSHIMA
青森
AOMIRI
大沢
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未訪問
板谷
大 沢
おおさわ
関根
未訪問
関 根
せきね
大沢
未訪問
201008月撮影
米沢
板 谷 行
For  ITAYA
米 沢
よねざわ
関根
置賜
置 賜
おいたま
高畠
米沢
201305月撮影
高 畠 行
For  TAKAHATA
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
洋風のイメージを持つ米沢駅駅舎。
山形大学工学部(旧米沢高等工業学校本館)がモデルとのこと。
置賜駅駅舎。
壁面の建物財産票によると、昭和58年(1983年)322
駅本屋1号として登録されている。
高畠駅へ
乗換のご案内
JR東日本 山形新幹線
(東京)福島 ⇔ 新庄
JR東日本 米坂線
米沢 ⇔ 坂町
1階部分にある駅舎の内部スペースは以外と狭い。
また、自動改札機は設置されていない。(簡易
Suica改札機あり)
奥羽本線(山形線)下り1番のりばより、福島・関根方面を見る。
隣の2番のりばには、福島からの普通列車が到着した。
車両は、JR東日本7195000番台近郊型交流電車・在来線標準軌仕様である。
奥羽本線下り1番のりばより、青森・置賜方面を見る。
尚、山形新幹線『つばさ』は上下線とも主に
1番のりばに停車する。
奥羽本線(山形線)2番のりば中程より、福島・関根方面を見る。
正面の跨線橋は、2006年(平成18年)3月に完成したもので、
訪問時は新跨線橋の向こう側にある旧跨線橋の取り壊し中であった。
奥羽本線(山形線)2番のりば南端より、福島・関根方面を見る。
隣の
1番のりばには白い柵が行く手を遮っており、
その右側が米坂線ホームへの入口になっている。
奥羽本線(山形線)3番のりばより、青森・置賜方面を見る。
ホーム東側には留置線が敷設されている。
西口(駅本屋側)駅前の様子。
広場南側の東西自由通路前付近より撮影。
尚、 写真右側が駅舎になる。
東口側から東西自由通路を撮影。
通路突き当たりが二手に分かれており、右へ階段を下りると
西口駅前広場へ、左に進むと物産館があり、
その先の階段を下りると駅舎内に出ることが出来る。
駅東口にもロータリーが整備されている。
坂 町 行
For  SAKAMACHI
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 東日本旅客鉄道 奥羽本線 : 峠駅大沢駅関根駅米沢駅置賜駅
駅名  峠(とうげ)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 −
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : −。  券売機 : −。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路

 構内踏切(警報機、遮断機あり)

管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
管理
 米沢駅。
乗車人員  14人/日(2001年度平均)
開業日

 1899年(明治32年)515
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  奥羽南線の峠信号所として開設。
 1899年(明治32年)81
  峠駅として開業。
 1984年(昭和59年)121
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1990年(平成2年)91
  山形新幹線開業に伴い、改軌。
  スイッチバックを廃止し、ホームを
  本線に移動。

所在地
 山形県米沢市大字大沢字峠。
備考

 
 旧スイッチバック駅である。
 

駅名  大沢(おおさわ)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 −
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : −。  券売機 : −。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路

 構内踏切(警報機、遮断機あり)

管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
管理
 米沢駅。
乗車人員  5人/日(2001年度平均)
開業日

 1899年(明治32年)515
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  奥羽南線の大沢信号所として開設。
 1906年(明治39年)1225
  大沢駅として開業。
 1984年(昭和59年)121
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1990年(平成2年)91
  山形新幹線開業に伴い、改軌。
  スイッチバックを廃止し、ホームを
  本線に移動。

所在地
 山形県米沢市大字大沢字大沢。
備考

 
 旧スイッチバック駅である。
 

駅名  関根(せきね)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 −
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : −。  券売機 : −。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路

 構内踏切。

管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
管理
 米沢駅。
乗車人員  20人/日(2001年度平均)
開業日

 1899年(明治32年)515
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  奥羽南線の関根駅として開業。
 1984年(昭和59年)121
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 山形県米沢市大字関根。
備考

 
 未訪問。
 

駅名  米沢(よねざわ)
駅構造
 単式ホーム+2段切り欠きホーム13線、
 島式ホーム12線、
 計25線の地上駅。
駅舎
 コンクリート造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:3021:15)。
 券売機 : 指定席券売機(2台)、
       タッチパネル式(2台)。
 びゅうぷらざ(10:0017:30)。

駅内店舗

 有人店舗 : KIOSKNEWDAYS、駅そば、
         駅弁、物産販売店。
 自動販売機 : 飲料、他。

連絡通路

 構内跨線橋、東西自由通路。

管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
管理
 米沢駅。
乗車人員  2,369人/日(2010年度平均)
 2,422人/日(2009年度平均)
開業日

 1899年(明治32年)515
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  奥羽南線の米沢駅として開業。
 1926年(大正15年)928
  米坂線(米沢 - 今泉間)開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1992年(平成4年)71
  山形新幹線(福島 - 山形間)が開業し、
  新幹線の停車駅となる。

所在地
 山形県米沢市駅前1丁目1-43
備考

 山形新幹線が奥羽本線に乗り入れる
 ミニ新幹線方式を採用のため、当駅には
 奥羽本線の標準軌と米坂線の狭軌の
 二種類の軌道がホーム別に敷かれている。
 山形新幹線の専用ホームはなく、
 奥羽本線のホームを共通で使用している。
 また、奥羽本線の福島から新庄までの
 新幹線との共有路線部分は、山形線と
 して案内されている。
 奥羽本線は当駅をほぼ南北に走っており、
 米坂線は当駅に南側から進入している。
 当駅は米沢市の中心駅であり、周囲は
 市街地である。
 駅西側が主に商業地区、東側が主に
 住宅街となっている。
 東北の駅百選に選定されている。

駅名  置賜(おいたま)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 鉄骨造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし(閉鎖されている)。
 券売機 : なし。
 乗車駅証明書発行機。

駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : なし。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
管理
 米沢駅。
乗車人員  45人/日(2001年度平均)
開業日

 1917年(大正6年)1220日。
  国有鉄道(内閣鉄道院)の置賜駅
  として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 山形県米沢市大字浅川字狐塚633
備考

 盛土式の島式ホームを有する無人駅である。
 かつては23線であったが、桁式の単式
 ホームの使用が中止され、跨線橋の通路も
 途中で閉鎖されている。
 駅舎は東口に設けられており、駅西側への
 通路はない。
 駅は山形県道101号米沢浅川高畠線から
 西へ100m程入った位置に有り、
 殺風景だが、駅前広場を有している。
 駅と県道を結ぶ通りには、商店が1軒ある。
 駅周囲は基本的に田畑であり、道路沿いに
 小集落が点在している。
 駅から西へ最上川を挟んで1.5km程離れて
 国道13号線が並行しており、山交バス
 45系統の米沢-糠野目線が走っている。
 駅付近から路線バスの接続はないため、
 国道沿いの山交バス『窪田』停留所が
 最寄りのバス停となる。
 バス停は駅から実質2km程離れている。

駅舎(待合室)内。
出札窓口、手荷物窓口は閉鎖され、掲示スペースとなっている。
2番のりば北端より、下り青森・高畠方面を見る。
列車は基本的に1番のりばに発着・通過し、2番のりばは
列車交換・通過待ち等、待避線として使われているようだ。
構内跨線橋通路。
3番のりば(単式ホーム)への通路は塞がれている。(突き当たり部分)
ホーム北寄りから、下り青森・高畠方面を見る。
左手の旧3番のりば(単式ホーム)の跨線橋階段は塞がれている。
ホーム北寄りのワンマン車乗り口付近から、上り福島・米沢方面を見る。
跨線橋の階段部分から乗り口まで、上屋が設置されている。
当駅は山形新幹線が高速で通過するため、
無人駅であるがホームには列車接近アナウンスが流れる。
また、待合室の引き戸部分に、『ここは新幹線が通過する駅です。
ご注意ください。』の張り紙がある。
2番のりば南寄りから、下り青森・高畠方面を見る。
かつての23線の雰囲気が残っている。
盛土式の島ホームに比べ、左手の旧3番のりば(単式ホーム)は
桁式ホームであり、開業後に追加されたホームと思われる。
線路も残っているが、狭軌のままで、ホーム端で途切れている。
2番のりば南端より、上り福島・米沢方面を見る。
配線は1番線(本線)側の1線スルーとなっている。
駅舎前より、東へ延びる駅前通りを見る。
正面突き当たりに民家が見えるところを
山形県道101号米沢浅川高畠線が左右(南北)に走っている。
置賜駅に入線(通過)する山形新幹線つばさ144号東京行き。
車両は、JR東日本ミニ新幹線E32000番台交流電車。
駅名標もかなり年季の入ったものが使われている。

とうげ