東 北
東日本旅客鉄道 奥羽本線(おううほんせん)
福島
FUKUSHIMA
青森
AOMIRI
赤湯
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201305月撮影
置賜
赤 湯
あかゆ
中川
高畠
中 川
なかがわ
赤湯
未訪問
未訪問
羽前中山
置 賜 行
For  OITAMA
羽前中山
うぜんなかやま
中川
かみのやま
温泉
茂吉地記
念館前
羽前中山
未訪問
茂吉記念館前 行
For  MIKICHI-KINENKANMAE
東口の駅前ロータリーより、高畠駅駅舎を見る。
建物中心部が駅入口、左手がフォルクローロ高畠(ホテル)、
右手が太陽館(日帰り温泉施設)になっている。
すみません! 一度行ったんですが写真がありません。
またその内行ってきます。
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
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その内行ってきます。
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茂吉記念館前駅へ
乗換のご案内
JR東日本 山形新幹線
(東京)福島 ⇔ 新庄
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 東日本旅客鉄道 奥羽本線 : 高畠駅赤湯駅中川駅羽前中山駅かみのやま温泉駅
駅名  高畠(たかはた)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 コンクリート造の地上駅舎。
 (フォルクローロ高畠と合築)
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:4021:00)。
 券売機 : タッチパネル式(1台)。

駅内店舗

 有人店舗 : 売店、飲食店。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋、東西自由通路。

管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
管理
 米沢駅。
乗車人員  857人/日(2011年度平均)
 
838人/日(2010年度平均)
開業日

 1900年(明治33年)421
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  奥羽南線の糠ノ目駅(ぬかのめえき)
  として開業。
 1922年(大正11年)316
  高畠軽便鉄道(後の山形交通高畠線)
  糠野目-高畠間開業。

 1974年(昭和49年)1118
  山形交通高畠線全線廃止。
 1983年(昭和58年)210
  簡易委託化により高畑町が駅業務を委託。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1989年(平成元年)
  東西自由通路完成。
 1991年(平成3年)316
  高畠駅に改称。
 1992年(平成4年)71
  山形新幹線・福島-山形が開業し、
  新幹線の停車駅となると共に直営化。
 1992年(平成4年)925
  温泉施設『太陽館』オープン。
 1992年(平成4年)10
  駅舎を西口から東口に新築移転。
 1994年(平成6年)118
  西口の旧駅舎解体。

所在地
 山形県東置賜郡高畠町大字山崎200-1
備考

 盛土式の相対式ホームを有する有人駅で、
 奥羽本線の他に山形新幹線が7往復/日
 停車する。
 かつては駅東側から山形交通高畠線が
 北東へ向かって伸びており、高畠町の
 中心駅である高畠駅を経由し、
 同町の二井宿駅とを結んでいが
 1974年(昭和49年)廃線。
 新幹線開通以前は特急『つばさ』も通過
 する小駅であった。
 (高畠線の廃線跡は「まほろばの緑道」と
 いうサイクリングロ ード(都市公園)と
 して残されている)。
 駅舎は東口に設けられており、ホテルの
 フォルクローロ高畠と日帰り温泉施設の
 太陽館を併設している。
 また駅前ロータリーを有している。
 集落は駅の西側に集中しており、
 駅舎のある東口は、ほとんどが田畑で
 住宅は少ない。
 ただし、高畠町の中心部(町役場)は、
 駅東側4km程にあり、新幹線の停車を機に
 駅前開発も含めて駅舎を東口に移転した
 らしいが、その詳細はよくわからない。
 駅の東口と西口は立派な自由通路にて
 連絡している。
 駅は国道13号線から東へ700m程入った
 
位置にあるが、国道から入る駅前通りの
 突き当たり(西口)には自由通路の階段が
 あり、駅舎はない。
 西口側には小さいが、駅前広場を有する。
 駅付近から路線バスの接続はなく、
 山交バス米沢市内から高畠町役場付近へ
 46系統の米沢-高畠線が走っているが、
 駅付近は経由しておらず、最寄りの
 バス停は駅から実質3km程度離れている。

駅名  赤湯(あかゆ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム23線、
 計34線の地上駅。
 (島式ホームの1線は廃されている)

 3線(13番のりば)をJRが使用し、
 1線(4番のりば)を山形鉄道が使用。
駅舎
 東口 : 鉄骨造の地上駅舎(JR東日本管理)
 西口 : 木造の地上駅舎(山形鉄道管理)
駅前広場  東口、西口共大きな駅前広場がある
管理形態
 社員配置(JR、山形鉄道共)
きっぷ
うりば

 東口
  出札窓口 : みどりの窓口(6:3021:05)。
  券売機 : 指定席券売機(1台)、
        タッチパネル式(2台)、
        山形鉄道用自動券売機(1台)
 西口
  出札窓口 : あり、 自動券売機 : −。
  乗車駅証明書発行機。

改札  有人改札。(両社共同使用)
トイレ  あり。(東口、西口共、改札外)
駅内店舗

 有人店舗 : 売店、飲食店。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋。

乗車人員  <JR東日本>
  
1,360人/日(2011年度平均)
  
1,401人/日(2010年度平均)
 <山形鉄道>
  
231人/日(2010年度平均)
  
225人/日(2009年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社、山形鉄道。
管理
 赤湯駅(JR東日本)。
発着列車  <JR東日本>
  −
 <山形鉄道>
  −
主な歴史

 1900年(明治33年)421
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  奥羽南線の赤湯駅として開業。
 
1913年(大正2年)1026
  長井軽便線(現在のフラワー長井線)
  赤湯-梨郷間開通。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1988年(昭和63年)1025
  長井線が山形鉄道へ転換、
  フラワー長井線開業。
  同時に西口駅舎の共用開始。
 1992年(平成4年)71
  山形新幹線・福島-山形が開業し、
  新幹線の停車駅となる。
 1993年(平成5年)725
  現在の東口駅舎が竣功。

所在地
 山形県南陽市郡山(JR東日本)
 山形県南陽市若狭郷屋863(山形鉄道)
接続バス  駅東口に『赤湯駅』停留所が置かれ、
 <南陽市内循環バス>
  ・中川地区バス
  ・北部地区連絡バス
 <赤湯観光バス>
  ・小滝不動尊行き
 が運行されている。 
駅周囲
その他
 奥羽本線、山形新幹線、フラワー長井線の
 3路線が乗り入れる。
 東口をJR東日本、西口を山形鉄道が管理
 しているが、専用改札ではなく、どちらから
 も各線に乗車が可能で、ホーム側にも
 乗換改札はない。
 南陽市の中心駅である。
駅名  中川(なかがわ)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 −
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : −。  券売機 : −。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
管理
 赤湯駅。
乗車人員  131人/日(2001年度平均)
開業日

 1903年(明治36年)113
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  奥羽南線の中川駅として開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 山形県南陽市小岩沢字前田255
備考

 
 未訪問。
 

駅名  羽前中山(うぜんなかやま)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 −
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : −。  券売機 : −。
 乗車駅証明書発行機設置。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
管理
 かみのやま温泉駅。
乗車人員  116人/日(2001年度平均)
開業日

 1952年(昭和27年)1115
  日本国有鉄道・奥羽本線の
  羽前中山駅として開業。
 1970年(昭和45年)101
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 山形県上山市中山3590
備考

 
 未訪問。
 

駅名  かみのやま温泉(かみのやまおんせん)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 −
管理形態
 社員配置。
きっぷ
うりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:2020:50)。
 券売機 : 指定席券売機、タッチパネル式。

駅内店舗

 有人店舗 : NEWDAYS
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
管理
 かみのやま温泉駅。
乗車人員  1,683人/日(2011年度平均)
 
1,774人/日(2010年度平均)
開業日

 1901年(明治34年)215
  国有鉄道(逓信省鉄道作業局)
  奥羽南線の上ノ山駅(かみのやまえき)
  として開業。
 
1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1992年(平成4年)71
  山形新幹線・福島-山形が開業し、
  新幹線の停車駅となると共に
  かみのやま温泉駅に改称。
 1994年(平成6年)625
  駅舎を改築。

所在地
  山形県上山市矢来一丁目1-1
備考

 上山市の中心駅であり、
 『東北の駅百選』に選定されている。

かみのやま
温泉
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JR東日本 山形新幹線
(東京)福島 ⇔ 新庄
路線廃止のご案内
山形交通 高畠線
糠野目 ⇔ 二井宿
駅舎北側にある東西自由通路昇降口。
自転車用のスロープはあるが、バリアフリーには非対応である。
駅舎内の様子。 待合ベンチは右手の簡易ベンチのみ。
その先の緑色の暖簾があるところが温泉入口、正面に改札口。
左手にみどりの窓口と自動券売機(写っていないが)。
撮影立ち位置すぐ左に売店とその奥に飲食店がある。
上り1番のりば改札前付近より、下り青森・赤湯方面を見る。
改札にはモバイルSuica特急券用簡易Suica改札機が設置されている。
上り2番のりば南寄りから、下り青森・赤湯方面を見る。
上り2番のりば北寄りから、上り福島・置賜方面を見る。
上り2番のりば北端より、下り青森・赤湯方面を見る。
ホーム右手の木立がある付近を、かつて山形交通高畠線が走っていた。
(廃線跡は当駅前より、「まほろばの緑道」として残されている)
上り2番のりば中程にある西口の臨時改札口。
朝夕の普通列車到着時間のみ使用されるとのこと。
東口側から東西自由通路を見る。
通路の突き当たりに、1991年(平成3年)3月の駅名変更時から
1994年(平成6年)1月の駅舎新築時まで使用された駅名標が展示されている。
また、通路東側には駅舎へ直通する通路・階段が設けられている。
西口駅舎前より、西へ伸びる駅前通りを見る。
700m程で県内の主要道である国道13号線に突き当たる。
西口駅舎(プレハブ)と自由通路昇降口。
駅舎は通常施錠されており、朝夕の臨時改札時のみ使用されるようだ。
市街地はこちらの西口側にあり、駅の機能を東口に集約するより
橋上駅舎とした方が利便性が良かったように思えるが・・・
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