HOME駅のある風景東北仙山線楯山駅
   
 
   
楯 山
たてやま
 ← 高瀬 2番のりば 仙山線 1番のりば 羽前千歳
駅名  楯山(たてやま)
駅構造
 盛土+桁式相対ホーム22線の地上駅。
電化/軌間  仙山線 : 20,000V50Hz1067mm
駅舎
 構内南側に木造の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ○
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
 コインロッカー : ×
連絡通路
 構内踏切 (警報機 : ○、遮断機 : ○)
乗車人員  107人/日(2004年度平均)。
 117人/日(2003年度平均)。
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  仙山線。
管理
 山形駅。
発着列車  下り 山形行き 15本/日 (1番のりば)
 上り 仙台行き 14本/日 (2番のりば)
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1933(昭和8年)1017
  国有鉄道(鉄道省) 仙山西線の楯山駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。
 1937年(昭和12年)1110
  仙山東線と仙山西線が全通し、仙山線と改称。
  同線の所属駅となる。
 1985年(昭和60年)314
  貨物扱い廃止。
  無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 1999年(平成11年)3
  駅舎改築。

所在地
 山形県山形市大字風間6
  緯度・経度(10進数) : 38.301572, 140.370511
 開業時は、
山形県東村山郡楯山村大字風間。
接続バス  【風間】バス停留所
  場所 : 駅の南東約160m。 県道276号沿い。
  運行 : 山形市コミュニティバス
   ・高瀬線
駅周囲
その他

 駅の南側を通る二口街道(秋保街道)沿いに
 古くからある細長い集落が形成されている。
 また、駅の西側・北側にも比較的新しい住宅街があり、
 集落外は田畑となっている。
 開業時は楯山村の中心駅であった。
 楯山村役場は駅の西180m程に位置し、現在は
 「山形市楯山コミュニティセンター」となっている。
 ちなみに現所在地の字名である ”風間” は、
 楯山村へ合併する以前の ”風間村” の名残である。

 
 
 
 
 
 
20248月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
楯山駅 駅舎。
待合室の機能のみ有している。
有人駅時代には駅務室を備えた木造駅舎を有したようだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム側の駅舎壁面にある建物財産標。
建物は ”待合所” として登録されている。
上り2番のりばにあった初代待合所が1号、当待合所が二つ目の2号ということか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
出入口付近より待合室内を見る。
割と広めのスペースを有している。
 
 
   
 
待合室奥より出入口扉方向を見る。
扉手前左側に大きな乗車駅証明書発行機が設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりばより、駅舎(待合室)を見る。
駅舎(待合室)前に集札箱がポツンと置かれている。
 
 
   
 
構内西端(羽前千歳寄り)の構内踏切より、上り作並・仙台方面を見る。
右側の下り1番ホームの更に右側に、旧貨物ホームが見える。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば西端(羽前千歳寄り)から、構内踏切と下り山形方面を見る。
左手に旧貨物側線が残る。
 
 
   
 
上り2番のりば西端(羽前千歳寄り)から、上り作並・仙台方面を見る。  
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば西寄り(羽前千歳寄り)から、下り山形方面を見る。  
 
 
上り2番のりば中程より、上り作並・仙台方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば中程の駅舎(待合室)前付近より、下り山形方面を見る。  
 
 
上り2番のりば東端(高瀬寄り)から、上り作並・仙台方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりば東端(高瀬寄り)から、下り山形方面を見る。  
 
   
上り2番のりば西寄り(羽前千歳寄り)かの待合室。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上り2番のりば待合室の建物財産標。  
 
上り2番のりばの待合室内の様子。
まだ真新しさが残っており、きれいに管理されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
下り1番のりばの建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『東村山郡楯山村大字風間』 より村名が採用されている。
現在、『楯山』 という行政地名は残っていないが、地域の呼び名として
当駅周辺が 『楯山地区』 という名称で呼ばれ、また 『楯山郵便局』 や
『楯山小学校』 などにその名称が残っている。
『楯山』 とは、かつてこの地にあった城砦の 『風間楯(かざまたて)』 より、
『楯』 がある 『山(高台』 にちなんで命名されたものである。
東北地方では、小規模な城や砦のことを「楯(館)」と呼ぶ慣習があったとのこと。
また、同じ読みの駅に、内房線の 『館山駅 : 1919年(大正8年)開業』 がある。
 
 
駅舎(待合室)前より、南へ延びる駅前通り。
70m程で 『二口街道(山形城下から山寺方面、二口峠へと続く古道)』 に突き当たる。
かつて、駅前通り両側には樹齢100年を越える桜の巨木が数本あり、
春にはきれいな花を咲かせていたようだが、2024年(令和6年)2月頃にすべて
伐採されており、道路両脇には大きな切り株が残っている。
また、当駅には屋根付きの駐輪場がなく、駅前通り両側の歩道部分に
自転車置き場が設けられている。
 
 
 
 
 
   
     
 

高瀬

羽前千歳
 
HOME駅のある風景東北仙山線楯山駅