HOME駅のある風景東北仙山線高瀬駅
   
 
   
高 瀬
たかせ
 ← 山寺   仙山線   楯山
駅名  高瀬(たかせ)
駅構造
 盛土式単ホーム11線の地上駅。
電化/軌間  仙山線 : 交流電化 20,000V50Hz1,067mm
駅舎
 構内東側にS造?の地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : ×
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ○
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。(運賃は車内精算)
 ICカード対応 : ×
トイレ  ×
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
 コインロッカー : ×
連絡通路
 ×
平均
乗車人員
 68人/日(2004年度)
 72人/日(2003年度)
管轄
 東日本旅客鉄道 東北本部。
所属路線  仙山線。
管理
 山形駅。
発着列車  上り 仙台行き 14本/日
 下り 山形行き 15本/日
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1950年(昭和25年)71
  日本国有(国鉄)仙山線の高瀬駅として開業。
  職員配置駅。
 1971年(昭和46年)41
  荷物扱い廃止。 同時に無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。
 2001年(平成13年)3
  駅舎改築。

所在地
 山形県山形市大字下東山132
  緯度・経度(10進数) : 38.301539, 140.396014
 開業時は、山形県東村山郡高瀬村大字下東山。
接続バス  【高瀬駅前】バス停留所
  場所 : 駅の南約200m。 二口街道沿い。
  運行 : 山形市コミュニティバス
   ・高瀬線
駅周囲
その他

 駅は山地の谷部を流れる村山高瀬川両岸に開けた
 狭い平野部に位置する。
 古くからの二口街道(秋保街道)沿いに細長い集落が
 形成されており、集落外は田畑となっている。
 開業時は高瀬村の中心駅であった。
 高瀬村役場は駅の南1km程に位置し、現在跡地は
 『村山高瀬郵便局』 となっている。
 ちなみに現所在地の下東山は、高瀬村へ合併する
 以前の下東山村の名残である。
 尚、同名駅にJR四国予讃線の高瀬駅(195910
 上高瀬駅から高瀬駅に改称)がある。
 また、当駅はスタジオジブリ作品の一つである、
 『おもひでぽろぽろ』の舞台となっている。

 
 
 
 
 
 
20238月 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
高瀬駅 駅舎。
 1999年(平成11年)に改築され、待合室の機能のみ有している。
有人駅時代には駅務室を備えた木造駅舎を有した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎の建物財産標。
建物は ”待合所” として登録されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
出入口付近より待合室内を見る。
窓が大きく採られ、室内は明るい。
 
 
   
 
待合室奥より出入口扉方向を見る。
扉手前右側に乗車駅証明書発行機が設置されている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホームより、駅舎(待合室)を見る。
ホームと駅前広場を結ぶ駅舎通路が広く採られている。
 
 
   
 
ホーム北端(山寺寄り)から、上り作並・仙台方面を見る。
70m程先に小さく見える踏切は、第一種踏切の 『宝田(たからだ)踏切』。
車両通行禁止(小特を除く)の小踏切である。
また、100m程先で線路をオーバーパスしているのは、山形県道276号東山七浦線の
『宝田(ほうでん)跨線橋』 である。 『宝田』 という地名の起源は明確でないが、
『下東山村』 の一部に古くからあった集落の呼び名のようである。
付近にある公園が 『宝田(ほうでん)児童公園』 となっており、地区名は
『ほうでん』 が正式名称と思われるが、情報が少なくよくわからない。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム北端(山寺寄り)から、下り山形方面を見る。
ホーム端は増設された桁式ホームになっている。
 
 
   
 
 
 
 
 
ホーム中程より、上り作並・仙台方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム中程より、下り山形方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
ホーム南端(楯山寄り)から、上り作並・仙台方面を見る。
右側にホームが広がっている所に駅舎(待合室)がある。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム南端(楯山寄り)から、下り山形方面を見る。
線路が右にカーブしている所に 『下東山街道踏切』 があり、仙山線は、
踏切先の 『高瀬川橋梁』 にて一級河川の 『村山高瀬川』 を渡河している。
 
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
駅名は開業時の地名である 『東村山郡高瀬村大字下東山』 より
村名が採用されている。
『高瀬村』 は、1954年(昭和29年)10月に山形市に編入され消滅しており、
行政地名として残っていないが、当駅や 『村山高瀬郵便局』 などの名称が残り、
地元では 『高瀬地区』 が地域の呼び名として現在も存在している。
『高瀬村』 は1889年(明治22年)の町村制施行により、近隣の6村が合併した際、
地区内を流れる 『高瀬川(現在の村山高瀬川)』 に由来して
命名された新しい村名であるが、同地区には古くから 『高瀬』 という呼び名が
この一帯の地形的な特徴から定着していたようだ。
『高瀬』 の由来は諸説あるが、前述のように地形より、高い位置を流れる川の瀬
(急流・浅瀬)や、段丘上の高い瀬(水流の段差)からという説が有力である。
また、同名の駅に、JR四国・予讃線の 『高瀬駅 :1913年(大正2年)開業』 がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎前より駅前を見る。
駅前すぐを 『村山高瀬川』 支流の 『大門川』 が流れており、
川には 『高瀬橋』 が架かっている。
立地の関係もあり駅前に民家は少なく、集落の中心はこの先1km程にある。
 
 
   
   
     

 
     
高瀬川橋梁
   
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
高瀬駅より下り山形方面へ150m程の距離にある 『下東山街道踏切』(第一種踏切)から、
『高瀬川橋梁』 を見る。 まあ、特に有名な橋ではないが・・・
村山高瀬川(最上川水系馬見ヶ崎川支流の一級河川)に架かる 『高瀬川橋梁』。
渡河する車両は、JR東日本 E721系 一般形交流電車。
2007年度から仙山線の主力車両として活躍している
 
 
   
     
 

山寺

楯山
 
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