HOME駅のある風景東北奥羽本線置賜駅
   
 
   
置 賜
おいたま
 米沢 12番のりば 奥羽本線 12番のりば 高畠
駅名  置賜(おいたま)
駅構造
 盛土式島ホーム12線の地上駅。
電化/軌間  交流電化 20,000V50Hz1435mm
駅舎
 構内東側に地上駅舎。
駅前広場  ○
管理形態
 無人。
きっぷ
うりば
 出札窓口 : 板張りされ掲示スペースとなっている。
 券売機 : ×
 乗車駅証明書発行機 : ○
 乗り越し精算機 : ×
 ICカードチャージ (現金:×、 ビューカード:×)。
改札  行わない。
 ICカード対応 : ×
トイレ  ○。(駅舎内)
駅内店舗
 有人店舗 : ×
 自動販売機 : ×
連絡通路
 構内跨線橋。(EV : ×、 ES :×)
乗車人員  51人/日(2004年度平均)
 49人/日(2003年度平均)
管轄
 東日本旅客鉄道 仙台支社。
所属路線  奥羽本線。
管理
 米沢駅。
発着列車  下り 山形・新庄方面 18本/日 (12番のりば)
 上り 米沢・福島方面 17本/日 (12番のりば)
  普通列車が停車する。
主な歴史

 1917年(大正6年)1220日。
  国有鉄道(内閣鉄道院)奥羽本線の置賜駅として開業。
  一般駅。 職員配置駅。 請願駅。
 1960年(昭和35年)1220
  貨物扱い廃止。
 1975年(昭和50年)23
  CTC化により駅員無配置化。簡易委託駅となる。
  荷物扱い廃止。
 1982年(昭和57年)12月頃
  駅舎改築。
 時期不詳
  簡易委託解除、無人駅化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の所属駅となる。

所在地
 山形県米沢市大字浅川字狐塚633
  緯度・経度(10進数) : 37.954325, 140.142858
 開業時は、
山形県東置賜郡上郷村大字下新田字浅川。
接続バス  駅の周囲2km以内にバス停はない。
駅周囲
その他

 盛土式の島式ホームを有する無人駅である。
 かつては23線であったが、桁式の単式ホームの使用が
 中止され、跨線橋の通路も途中で閉鎖されている。
 駅は山形県道101号米沢浅川高畠線から西へ
 100m程入った位置にあり、駅と県道を結ぶ通りには、
 商店が1軒ある。
 駅周囲は基本的に田畑であり、道路沿いに小集落が
 点在している。
 駅から西へ最上川を挟んで直線距離で1.5km程離れて
 国道13号線が並行している。

 
 
 
 
 
 
201305 撮影  

 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
置賜駅 駅舎。
構内東側にあり、西口側に出入口はない。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎壁面の建物財産標。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅舎内の様子。
出札窓口(写真中央)、手荷物窓口(写真右端)は閉鎖され、掲示スペースとなっている。

出札窓口跡には石製のきっぷ受け渡し台が残っている。

当駅は1975年(昭和50年)2月に簡易委託駅化されており、1982年(昭和57年)の
  駅舎改築後も、きっぷの販売や手荷物扱いは駅舎内で行われていたものと思われる。
 
 
 
 
 
駅舎内の 『発車時刻表』 と 『乗車マナーの注意書き』。
注意書きの45項は、現在では考えられない文言が書かれている。
客車列車時代のものであるが、狭軌用の客車列車が走っていたのは、
山形新幹線の改軌工事が行われた1990年(平成2年)前後までであろうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム側駅舎前より、構内跨線橋階段を見る。
階段左側に乗車駅証明書発行機が設置されている。
当駅には屋根付きの駐輪場がないため、階段前のスペースが利用可のようだ。
 
 
 
 
構内跨線橋通路にて駅舎側からホーム側を見る。
突き当たり部分は旧3番のりば(単式ホーム)への通路であったが、
3番のりば廃止により、板張りされ閉鎖となっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2番のりば北端(高畠寄り)から、上り米沢・福島方面を見る。  
 
 
 
2番のりば北端(高畠寄り)から、下り山形・新庄方面を見る。
列車は基本的に1番のりばに発着・通過となっており、
2番のりばは列車交換・通過待ち等、待避線として使われているようだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム北寄り(高畠寄り)の構内跨線橋階段下より、上り米沢・福島方面を見る。
ホームには待合室が設置されている。
 
 
   
 
 
ホーム北寄り(高畠寄り)の待合室前より、下り山形・新庄方面を見る。
左手の旧3番のりば(単式ホーム)跨線橋階段の昇降口は板張りされ塞がれている。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1番のりば北寄りのワンマン車のりば付近から、上り米沢・福島方面を見る。
跨線橋の昇降口からのりばまで、上屋が設置されている。
当駅は山形新幹線が高速で通過するため、ホームには列車接近アナウンスが流れる。
また、待合室の引き戸部分に 『ここは新幹線が通過する駅です。 ご注意ください。』 と
張り紙がある。
 
 
 
 
 
2番のりば中程より、下り山形・新庄方面を見る。
かつての23線の雰囲気が色濃く残っている。
盛土式の島ホームに比べ、左手の旧3番のりば(単式ホーム)は桁式ホームであり、
開業後に追加されたホームと思われる。
線路(下り副本線)も部分的に残っているが、狭軌のままでホーム端で途切れている。
1974年(昭和49年)日のCTC化の時点で桁式ホームと下り副本線は現役だったようで
廃止は山形新幹線開業による改軌の時点ではないかと思われる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2番のりば南端(米沢寄り)から、上り米沢・福島方面を見る。
山形新幹線開業以前の狭軌時代は両開き分岐器が使用されていたようであるが、
標準軌への改軌工事の際に上り本線(1番線)側への1線スルー方式へ変更となっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
1番のりば南端(米沢寄り)から、下り山形・新庄方面を見る。  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
建植型駅名標。
駅名は開業時の東置賜郡からと思われるが、”置賜”という広い地域のなかで
何故当駅が”置賜駅”に選ばれたかは不明である。
置賜地方の中心都市である米沢市に近いことが理由であろうか。
尚、置賜は ”おきたま” ”おいたま” どちらの発音も同義として解釈されるが、
”おきたま”の方が古い語で、テレビなどでは ”おきたま” の読み方を採用しているようだ。
 
 
 
 
 
 
 
駅舎前より東へ延びる駅前通りを見る。
正面突き当たりに民家が見えるところを
山形県道101号米沢浅川高畠線が左右(南北)に走っている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
山形県道101号米沢浅川高畠線にて、南側の米沢市方面を見る。
駅は右手50m程。
 
 
   
   
   
  山形県道101号米沢浅川高畠線にて、北側の高畠町方面を見る。
駅は左手50m程。
 
   
     

 
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
置賜駅に入線(通過)する山形新幹線つばさ144号東京行き。
車両は、JR東日本ミニ新幹線E32000番台交流電車。
 
 
     
 

米沢

高畠
 
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