【 社員旅行便乗ツーリング 】
【奥多摩周遊道路】は久し振りに走ったけど、相変わらずカッ飛んでくバイクが多いなぁ。 あぶないよ。
奥多摩湖で道を間違えて、小菅(こすげ)村に出てしまった。まあ別に小菅村経由でもかまわないんでGOGO!
お昼は丹波山(たばやま)村の村営【やまびこ庵】で手打ち蕎麦を食す。
本わさびが付いてきてなんかいい感じ。
【やまびこ庵】の周辺には丹波川(多摩川)が流れ、管理釣場もあって、憩いの場になっている。
静かでいいところだよ。
ここは山梨県なんだけど、
同県のJR塩山(えんざん)駅方面へのバスはない。
その代わりに東京都のJR奥多摩駅行きのバスが出ている。
ここの生活は東京圏なんだろうな。
さあ、お腹も膨れたところで出発。R411を西(塩山方面)へ向かう。
いつもは私が二日酔いで”ガーディアン”には迷惑をかけているので、
こういう時は付き添ってやらねばならない。
ホテルのロビーには横になる場所がないので、
喫茶ルームでコーヒーをたのみ横にならせてもらう。
チェックアウトの時間は過ぎているので、他に客もおらず、
迷惑にはならないだろう。
恥ずかしながら我が社にはいまだに社員旅行なるものが存在する。(私は管理職なので、強制参加です)
観光バスに乗っての団体行動が苦手な私は、身勝手にも別行動。
バイクで参加するのでした。 な〜に、ホテルに直行して夜の大宴会に間に合えばいいのさっ。
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日程
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2004年
9
月11日(土)〜12日(日)
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天候
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晴れ
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行程
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JR武蔵五日市駅(都道33、奥多摩周遊道路) ⇒ 奥多摩湖(R411) ⇒ 丹波山村/やまびこ庵(R411) ⇒ 柳沢峠(R411) ⇒ 山梨市/ほったらかし温泉(R140) ⇒ 石和温泉/泊 |
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| 石和温泉(R140) ⇒ 広瀬ダム(R140) ⇒ 雁坂トンネル(R158) ⇒ 大滝村(R140) ⇒ 秩父市(R299) ⇒ 長老の庵(自宅) |
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『バイクで行こう!』 と声をかけたら、T君とH君が賛同してくれた。ということで、集合場所は 【JR五日市線武蔵五日市駅】 11:00。
10:30頃のほぼ同じ時刻に、”長老”とH君着。
少し遅れてT君着。
T君は友達のF君を連れてきた。
F君は我が社の社員ではないので、社員旅行には参加できないが、
日帰りツーをしたかったので、T君についてきたらしい。
まあツー仲間は多い方がいいや。
ってことで、いざ出発。
【柳沢峠】を越え、塩山市(現甲州市)から山梨市へ。ここで、【笛吹川フルーツ公園】の奥にある
【ほったらかし温泉】に寄って行く。
土曜日だが、それほど激混みではなく、ほどよい人出だ。
この温泉は丘の上にあるので、山梨市や
石和(いさわ)温泉を一望できる素晴らしいロケーションである。
一度、夜に来て夜景を見ながら入浴したいと思うが、
なかなかタイミングが合わない。
さあ、もう17:00近い。 今日の宿泊地である石和温泉に向かおう。
初めて泊まる所なので、ホテルの場所も探さなくてはいけない。
F君とはここでお別れだ。
なんとか昼くらいに”ガーディアン”が回復。(と言ってもまだ結構つらそうだが・・・)
ゆっくり帰るという”ガーディアン”だが、なんとか運転はできそうだ。
ってことで、今日はここで解散。 もう昼過ぎである。
帰り道はみんな中央道を使うみたいだが、高速はつまらないので、私はR140を北上し、【雁坂トンネル】を抜けて秩父へ出ることにする。
日曜だが道は結構空いている。
まあこの【秩父往還】が混むことはないだろう。
宴会の翌朝はつらい。なんとか起き出し朝食。
今日も良い天気である。
9:00に出発の観光バス組を見送って、バイク組はすこしマッタリ。
そうこうしている内に、”ガーディアン”が体調が悪いと言い出す。
”ガーディアン”は長老組とは別コースを使ってバイクで来ている。
有料の【雁坂トンネル】を抜けて【栃本関跡】で一休み。この【秩父往還】は中山道と甲州街道の間道で
昔はけっこうな交通量があったらしい。
この【栃本関跡】も栃本宿という宿場にあり、
甲斐(山梨)方面へ向かう旅人は皆この宿場に泊まって
翌朝早立ちして雁坂峠を越えたのだという。
関所を作ったのは甲斐の”武田信玄”。江戸時代になりこのあたりは幕府の天領になったらしい。
関東への『入り鉄砲と出女』を取り締まったと看板にあった。
さあ、もう14:00を過ぎた。秩父市まではもう一息。
ボチボチと帰ろう。