寺下
赤坂上
20136月撮影
上田原
うえだはら
甲 信 越
上田電鉄 別所線(べっしょせん)
上田
UEDA
別所温泉
BESSYO-ONSEN
駅一覧へ
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 上田電鉄 別所線 : 赤坂上駅上田原駅寺下駅神畑駅大学前駅
赤坂上駅入口。
市道に面している。
市道の『赤坂上踏切』より、ホーム全景と、
下り別所温泉・上田原方面を見る。
神 畑
かばたけ
三好町
大学前
駅名  神畑(かばたけ)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合所がある)
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。 自動券売機 : なし。

改札  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 なし。

管轄
 上田電鉄。
管理
 下之郷駅。
乗車人員  −
開業日

 1921年(大正10年)617
  上田温泉電軌・川西線の寺下駅
  として開業。
 1939年(昭和14年)319
  路線名称変更により、別所線の駅となる。
 1939年(昭和14年)91
  社名変更により、上田電鉄の駅となる。
 1943年(昭和18年)1021
  合併により、上田丸子鉄道の駅となる。
 1969年(昭和44年)531
  社名変更により、上田交通の駅となる。
 2005年(平成17年)103
  鉄道部門子会社化により、
  上田電鉄の駅となる。

所在地
 長野県上田市大字神畑字孤池94-5
備考

 桁式の単式ホームを有する無人駅である。
 訪問の時点で、
 下り別所温泉行き35本/日、
 上り上田行き35本/日
 の普通列車の発車がある。
 駅は長野県道65号上田丸子線と
 長野県道177号鹿教湯別所上田線が
 交わる神畑交差点の西側に位置する。
 駅の300m程西側を産川が流れている。
 駅周囲は住宅と田畑が混在している。
 駅前からの路線バスの接続はなく、
 駅西側に100m程離れて、長野県道177
 鹿教湯別所上田線沿いに『下神畑』停留所
 があり、上田市によるオレンジバス
 (コミュニティバス)
東塩田コースと
 上田バスの塩田線が運行している。
 当サイトにて勝手にプチ難読駅に指定する。

20136月撮影
寺 下
てらした
上田原
神畑
20136月撮影
駅名  寺下(てらした)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合所がある)
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。 自動券売機 : なし。

改札  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 なし。

管轄
 上田電鉄。
管理
 下之郷駅。
乗車人員  −
開業日

 1921年(大正10年)617
  上田温泉電軌・川西線の寺下駅
  として開業。
 1939年(昭和14年)319
  路線名称変更により、別所線の駅となる。
 1939年(昭和14年)91
  社名変更により、上田電鉄の駅となる。
 1943年(昭和18年)1021
  合併により、上田丸子鉄道の駅となる。
 1969年(昭和44年)531
  社名変更により、上田交通の駅となる。
 2005年(平成17年)103
  鉄道部門子会社化により、
  上田電鉄の駅となる。

所在地
 長野県上田市大字神畑字寺下616-1
備考

 盛土式の単式ホームを有する無人の
 小駅である。
 訪問の時点で、
 下り別所温泉行き35本/日、
 上り上田行き35本/日
 の普通列車の発車がある。
 駅は長野県道65号上田丸子線から西へ
 300m程入った所にあり、駅のすぐ西側を
 産川が流れている。
 また、駅東側に接して駅名の由来となった
 超誓寺(ちょうせいじ:永禄11年・1568
 建立)がある。
 駅に接する市道はそれほど広くなく、
 駅前広場はない。
 また、駐輪場はホーム裏手に有る。
 駅周囲は住宅と田畑が混在している。
 駅前からの路線バスの接続はなく、
 駅東側の長野県道65号上田丸子線沿い
 に、上田市によるオレンジバス
 (コミュニティバス)
の『上神畑』停留所が
 置かれ、東塩田コースの運行がある。

寺下駅全景。
駅へは『寺下踏切』脇からアクセスする。
駅前広場はなく、駐輪場は単式ホームの裏手にある。
尚、駐輪場とホームはフェンスで分離されている。
下之郷 行
For  SHIMONOGOU
ホーム上屋下より、下り別所温泉・上田原方面を見る。
撮影立ち位置左手に、自動券売機と飲料の自販機がある。
ホーム西端付近より、上り上田・三好町方面を見る。
駅名  大学前(だいがくまえ)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合所がある)
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。 自動券売機 : 1台。

改札  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 なし。

管轄
 上田電鉄。
管理
 下之郷駅。
乗車人員  −
開業日

 1921年(大正10年)617
  上田温泉電軌・川西線の下本郷駅
  として開業。
 1939年(昭和14年)319
  路線名称変更により、別所線の駅となる。
 1939年(昭和14年)91
  社名変更により、上田電鉄の駅となる。
 1943年(昭和18年)1021
  合併により、上田丸子鉄道の駅となる。
 1966年(昭和41年)61
  本州大学前駅に改称。
 1969年(昭和44年)531
  社名変更により、上田交通の駅となる。
 1974年(昭和49年)51
  大学前駅に改称。
  (本州大学⇒長野大学、本州女子短期
   大学⇒上田女子短期大学へ改組・校名
   変更による)
 2005年(平成17年)103
  鉄道部門子会社化により、
  上田電鉄の駅となる。

所在地
 長野県上田市大字下之郷字上迎284-5
備考

 盛土式の単式ホームを有する無人駅。
 訪問の時点で、
 下り別所温泉行き35本/日、
 上り上田行き35本/日
 の普通列車の発車がある。
 朝夕は学生で混雑するようだ。
 駅は長野県道65号上田丸子線に面して
 設置され、駅の西側すぐを産川が流れて
 いる。
 駅前ロータリーと駐車スペースを有する
 ため、駅前はかなり広い。
 駅周囲は住宅と田畑の混在である。
 路線バスは駅前ロータリーに乗り入れて
 おり、上田市によるオレンジバス
 (コミュニティバス)
東塩田コースがあるが、
 火・金に上田駅方面へ1往復/日と、本数は
 極端に少ない。

HOME駅のある風景甲信越別所線(駅一覧) > 別所線 A
線路脇より、ホーム全景と上り上田・三好町方面を見る。
赤坂上
あかさかうえ
上田原
20133月撮影
大学前
だいがくまえ
神畑
下之郷
大学前駅。
駅舎に見える木造の建物は、ホームのほぼ全域を覆う上屋である。
上屋の両端にホームへの出入口がある。
下之郷駅
HOME駅のある風景甲信越別所線(駅一覧) > 別所線 A
20136月撮影
駅名  赤坂上(あかさかうえ)
駅構造
 単式ホーム11線の地上駅。
駅舎
 なし。(ホーム上に待合所がある)
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。 自動券売機 : 1台。

改札  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 なし。

管轄
 上田電鉄。
管理
 下之郷駅。
乗車人員  −
開業日

 1932年(昭和7年)9
  上田温泉電軌青木線の赤坂上駅
  として開業。
 1938年(昭和13年)725
  青木線の廃止により、川西線の駅となる。
 1939年(昭和14年)319
  路線名称変更により、別所線の駅となる。
 1939年(昭和14年)91
  社名変更により、上田電鉄の駅となる。
 1943年(昭和18年)1021
  合併により、上田丸子鉄道の駅となる。
 1951年(昭和26年)4
  駅位置が現在の場所に変更される。
 1969年(昭和44年)531
  社名変更により、上田交通の駅となる。
 2005年(平成17年)103
  鉄道部門子会社化により、
  上田電鉄の駅となる。

所在地
 長野県上田市大字上田原字一ノ口875-7
備考

 車両2両分の盛土式ホームを有する
 無人駅である。
 時期不詳であるが、かつては有人駅だった
 とのことだ。
 訪問の時点で、
 下り別所温泉行き35本/日、
 上り上田行き35本/日
 の普通列車の発車がある。
 駅舎・待合室はなく、ホーム上屋下に
 ベンチが置かれている。
 駅は国道143号線の交差点脇にあり、
 小さな駅前広場と駐輪場を有している。
 また、駅周囲は市街地となっている。
 駅前からの路線バスの接続はなく、
 駅北側を並行する国道143号線沿いに
 東に200m程離れて、上田市による
 オレンジバス(コミュニティバス)

 『三ツ角』停留所が置かれ、
 西塩田・東塩田コースの運行がある。
 また、駅の西の国道沿い200mには
 千曲バスの『阪美精密前』停留所があり、
 室賀線、青木線が運行している。

駅名  上田原(うえだはら)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。 自動券売機 : 1台。

改札  なし。
駅内店舗

 有人店舗 : なし。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内踏切。(警報機 : あり、遮断機 : あり)

管轄
 上田電鉄。
管理
 下之郷駅。
乗車人員  −
開業日

 1921年(大正10年)617
  上田温泉電軌青木線の上田原駅
  として開業。
 1938年(昭和13年)725
  青木線の廃止により、川西線の駅となる。
 1939年(昭和14年)319
  路線名称変更により、別所線の駅となる。
 1939年(昭和14年)91
  社名変更により、上田電鉄の駅となる。
 1943年(昭和18年)1021
  合併により、上田丸子鉄道の駅となる。
 1969年(昭和44年)531
  社名変更により、上田交通の駅となる。
 1986年(昭和61年)101
  電車区・車両工場が下之郷駅に移転。
 1992年(平成4年)118
  駅位置が現在の場所に変更される。
 2005年(平成17年)103
  鉄道部門子会社化により、
  上田電鉄の駅となる。

所在地
 長野県上田市大字上田原字屋鋪田697-5
備考

 小さな木造駅舎と桁式の島ホームを有する
 無人駅である。
 かつては電車区を有する有人駅だった
 とのことだ。
 訪問の時点で、
 下り別所温泉行き35本/日、
 上り上田行き35本/日
 の普通列車の発車がある。
 駅は国道143号線から少し南へ引っ込んだ
 所にあり、駅前ロータリー?と駐輪場を
 有している。
 駅周囲は市街地となっている。
 路線バスは駅前まで乗り入れておらず、
 駅北側を並行する国道143号線沿いすぐに
 
千曲バスの『上田原駅前』停留所があり、
 室賀線、青木線の運行がある。

路線廃止のご案内
上田温泉電軌 青木線
上田 ⇔ 
青木
上田原駅駅舎。
木造の小さな駅舎である。
狭い駅舎内。
正面の自動券売機と発車時刻表のあるところが
旧出札窓口と思われる。
ホーム西端付近より、上り上田・赤坂上方面を見る。
ホームには別所線内で唯一、のりば番号が表示されている。
ホーム東端に接する『屋鋪田踏切』から、ホーム全景と
下り別所温泉・寺下方面を見る。
ウッディでシンプルな待合室内は、まだ真新しさを感じる。
ホーム中程より、下り別所温泉・神畑方面を見る。
ホーム北端より、下り別所温泉・神畑方面を見る。
『寺下踏切』脇より、ホーム全景と上り上田・上田原方面を見る。
ホーム北端より、上り上田・上田原方面を見る。
ホーム出入口前の小スペースには
駐輪場が設置されている。
長野県道177号鹿教湯別所上田線の『神畑踏切』より
駅への小径を見る。
ホーム南端より、上り上田・神畑方面を見る。
ホーム北寄りから、下り別所温泉・下之郷方面を見る。
ホーム南端の『下本郷踏切』より、下り別所温泉・下之郷方面を見る。
ホーム北端より、上り上田・神畑方面を見る。
上屋下は待合所になっており、作り付けのロングベンチがある。
尚、撮影立ち位置左手の壁面には、自動券売機が1台設置されている。
ホーム西端付近から、構内踏切と下り別所温泉・寺下方面を見る。
構内踏切には別所線内で唯一、遮断機が設置されている。
駅東側の『寺下踏切』より、東側を見る。
300m程で長野県道65号上田丸子線に突き当たる。
道路左手に見える建物が『寺下駅』命名の由来となった超誓寺である。
三好町
For  MIYOSHICHOU
三好町 行
ホーム東端付近より、上り上田・赤坂上方面を見る。
ホーム端には一般踏切の『屋鋪田踏切』があるが、
踏切側からホームへのアクセスはできない構造になっている。
国道143号線に面する駅入口。
突き当り左手に駅舎があり、駅舎は国道からは見えない立地になっている。
尚、写真右手奥に旧電車区があったが、現在は廃ホームセンターである。
国道143号線にて、東方向(上田方面)を見る。
駅はガソリンスタンドの手前に見える駐輪場を右へ入る。
国道143号線にて、西方向(青木村方面)を見る。
千曲バスの『上田原駅前』停留所が設置されている。
長野県道177号鹿教湯別所上田線の『神畑踏切』より、
駅全景と上り上田・寺下方面を見る。
ホーム南側の昇降口付近より、上り上田・寺下方面を見る。
ホーム北端より、下り別所温泉・大学前方面を見る。
写真では住宅密集地の駅ように見えるが、右手は果樹園になっている。
ホーム南側の昇降口上より、県道からの小径と
下り別所温泉・大学前方面を見る。
待合所にはロングベンチがある。
また、撮影立ち位置後方には、飲料の自販機がある。
長野県道177号鹿教湯別所上田線より、『神畑踏切』と
長野県道65号上田丸子線の神畑交差点方向を見る。
駅は踏切手前左手にある。
長野県道177号鹿教湯別所上田線より、別所温泉方面を見る。
駅は『神畑踏切』を渡って右手になる。
別所線内で唯一の吊り下げ式駅名標がある。
長野県道65号上田丸子線にて、上田市街地方面(北側)を見る。
左手が駅になる。
駅南側(撮影立ち位置後方)で2本に分岐した県道65号線の1本が
西へ向かって道路正面をオーバーパスしている。
長野県道65号上田丸子線にて、下之郷方面(南側)を見る。
右手が駅入口である。
周囲は店舗、住宅、農地が混在した長閑な雰囲気がある。
ホーム出入口付近より、駅前ロータリーを見る。
ロータリーの奥には駐車スペースがあり、駅前は結構広い。
尚、写真中央付近の黄色い建物がある所に
長野県道65号上田丸子線が走っている。
駅前ロータリーの片隅にある、上田市オレンジバス 『大学前停留所』。
当停留所が市バス(上田バスが代行)東塩田コースの起点となっており、
上田駅を経由し、市営プールの 『アクアプラザ上田』まで、
火・金に1往復/日の運行がある。