西上田
信濃国分寺
20133月撮影
上 田
うえだ
甲 信 越
しなの鉄道 しなの鉄道線(しなのてつどうせん)
軽井沢
KARUIZAWA
篠ノ井
SHINONOI
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 しなの鉄道 しなの鉄道線 : 上田駅西上田駅テクノさかき駅坂城駅戸倉駅
駅名  上田(うえだ)
駅構造
 <新幹線>
  相対式ホーム22線の高架駅。
 <しなの鉄道線>
  単式ホーム11線、島式ホーム12線、
  計23線の地上駅。
 <別所線>
  単式ホーム11線の高架駅。
駅舎
 3社が同一の駅舎内にあり、
 新幹線は地上、しなの鉄道線と別所線は
 橋上にそれぞれ駅舎がある。
管理形態
 社員配置。(各社共)
きっぷうりば

 <新幹線>
 
 出札窓口 : みどりの窓口(5:4022:00)。
  券売機 : 指定席券売機
、自動券売機。
  びゅうプラザ(平日は10:0019:00
 <しなの鉄道線>
 
 出札窓口 : あり。 自動券売機 : あり
 <別所線>
 
 出札窓口 : あり。 自動券売機 : あり

駅内店舗

 有人店舗 : NEWDAYS、駅そば、お土産。
 自動販売機 : 飲料、他。

連絡通路

 南北自由通路(コンコース)。

管轄
 東日本旅客鉄道 長野支社。
管理
 上田駅。
乗車人員  <新幹線>
  2,585人/日(2011年度平均)。
  2,748人/日(2010年度平均)。

 <しなの鉄道線>
  5,427人/日(2010年度平均)。
  5,524人/日(2009年度平均)。
開業日

 1888年(明治21年)815
  官設鉄道(内閣鉄道局)
  (現在の信越本線)の上田駅として開業。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、
  高崎駅-新潟駅間が信越線と命名。
  信越線の駅となる。
 1914年(大正3年)61
  高崎駅-新潟駅間を信越本線と改名。
  信越本線の駅となる。
 1924年(大正13年)815
  上田温泉電軌川西線(現別所線)が
  乗り入れ。駅名は川西上田駅。
 1927年(昭和2年)1120
  上田温泉電軌北東線(後の上田交通
  真田傍陽線)開業。駅名は北東上田駅。
 1972年(昭和47年)219
  上田交通真田傍陽線廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1997年(平成9年)101
  北陸新幹線(長野新幹線)が開業。
  同時に信越本線の軽井沢〜篠ノ井間を
  JR東日本からしなの鉄道に移管。
  1998年(平成10年)329
  上田交通別所線の駅舎を高架化。
  2005年(平成17年)103
  上田交通の鉄道部門が上田電鉄として
  独立、別所線を移管。

所在地
 <新幹線>
  長野県上田市天神一丁目1887-17

 <しなの鉄道線、別所線>
  長野県上田市天神一丁目1-1
備考

 JR東日本、しなの鉄道、上田電鉄の3社、
 3路線が乗り入れている。
 各社はそれぞれに改札口を持ち、相互
 連絡口は設けられていないため、乗換には
 いったん改札を出る必要がある。
 JRは地上改札の高架ホーム、
 しなの鉄道は橋上改札の地上ホーム、
 上田電鉄は橋上改札の高架ホーム
 という駅構造になっているが、
駅ビルには
 なっていない。
 店舗は基本的に改札外であるが、JR
 新幹線のみ改札内にNEWDAYSがある。
 駅の出入口は上田城址のある市街地側の
 お城口(北口)と、千曲川側の温泉口(南口)
 の2か所で、両方とも大きなロータリーを
 有している。
 路線バスはお城口に千曲バス10系統
 (内、東京・大阪方面の高速バス3系統)、
 上田バス8系統、JRバス関東2系統、他
 温泉口に信州観光バス他が運行している。
 上田市の中心駅であり、駅前は多くの人で
 賑やかである。

上田駅 お城口(北口)。
乗換のご案内
JR東日本 北陸(長野)新幹線
高崎 ⇔ 長野
上田電鉄 別所線
上田 ⇔ 別所温泉
テクノさかき
てくのさかき
西上田
坂城
駅名  テクノさかき(てくのさかき)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 鉄骨造の地上駅舎。
管理形態

 簡易委託

きっぷうりば

 出札窓口 : あり(7:00-10:3015:00-20:00)。
 券売機 : あり

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 しなの鉄道。
管理
 −
乗車人員  487人/日(2009年度平均)。
 509人/日(2008年度平均)。
開業日

 1999年(平成11年)41
  しなの鉄道しなの鉄道線の
  テクノさかき駅として開業。

所在地
 長野県埴科郡坂城町大字南条4910-5
備考

 
 未訪問。
 

未訪問
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
西上田
にしうえだ
上田
テクノさかき
未訪問
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
駅名  戸倉(とぐら)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : あり(5:30-22:00)。
 券売機 : あり

駅内店舗

 有人店舗 : 駅そば、喫茶店、他。
 自動販売機 : 飲料、他。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 しなの鉄道。
管理
 −
乗車人員  1,340人/日(2010年度平均)。
 1,415人/日(2009年度平均)。
開業日

 1912年(明治45年)211
  官設鉄道(内閣鉄道院)信越線の
  戸倉駅として開業。
 1914年(大正3年)61
  高崎駅-新潟駅間を信越本線と改名。
  信越本線の駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1997年(平成9年)101
  北陸新幹線(長野新幹線)が開業。
  同時に信越本線の軽井沢〜篠ノ井間を
  JR東日本からしなの鉄道に移管。
  しなの鉄道所属の駅となる。

所在地
 長野県千曲市大字戸倉1445
備考


 戸倉上山田温泉の最寄り駅となっている。
 

HOME駅のある風景甲信越しなの鉄道線(駅一覧) > しなの鉄道線 B
坂 城
さかき
テクノさかき
戸倉
駅名  坂城(さかき)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託。
きっぷうりば

 出札窓口 : あり(7:00-10:3015:00-20:00)。
 券売機 : あり

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋。

管轄
 しなの鉄道。
管理
 −
乗車人員  983人/日(2009年度平均)。
 976人/日(2008年度平均)。
開業日

 1888年(明治21年)815
  官設鉄道(内閣鉄道局)
  (現在の信越本線)の坂城駅として開業。
 1909年(明治42年)1012
  国有鉄道線路名称制定により、
  高崎駅-新潟駅間が信越線と命名。
  信越線の駅となる。
 1914年(大正3年)61
  高崎駅-新潟駅間を信越本線と改名。
  信越本線の駅となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1997年(平成9年)101
  北陸新幹線(長野新幹線)が開業。
  同時に信越本線の軽井沢〜篠ノ井間を
  JR東日本からしなの鉄道に移管。
  しなの鉄道所属の駅となる。

所在地
 長野県埴科郡坂城町大字坂城101-1
備考

 
 未訪問。
 

すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
未訪問
戸 倉
とぐら
坂城
千曲
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
千曲駅へ
HOME駅のある風景甲信越しなの鉄道線(駅一覧) > しなの鉄道線 B
20133月撮影
駅名  西上田(にしうえだ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : あり(7:00-17:30 休憩時間あり)。
 券売機 : −

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 構内跨線橋、南北自由通路。

管轄
 しなの鉄道。
管理
 −
乗車人員  879人/日(2010年度平均)。
 918人/日(2009年度平均)。
開業日

 1920年(大正9年)61
  国有鉄道(鉄道省)信越本線の
  北塩尻駅として開業。

 1956年(昭和31年)410
  西上田駅に改称。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。
 1997年(平成9年)101
  北陸(長野)新幹線開業に伴い、信越本線
  軽井沢 - 篠ノ井間がしなの鉄道に移管。
  しなの鉄道所属の駅となる。

所在地
  長野県上田市下塩尻341-2
備考

 
 未訪問。
 

お城口駅前のペデストリアンデッキより、駅前ロータリーを見る。
駅入口は1Fのため、ペデストリアンデッキはローターリーの
中央付近から駅前の商業施設やホテルへ繋がっている。
ロータリー中央付近には巨大な水車が設置されている。
(電動で動かしているらしい)
お城口(北口)側より、南北自由通路(コンコース)を見る。
お城口(北口)からは、1Fに新幹線、2Fに上がりすぐ左手にしなの鉄道、
その奥(一番温泉口寄り)の右手に上田電鉄ののりばがある。
南北自由通路(コンコース)付近より、改札口・出札窓口と売店を見る。
写っていないが、右手に自動券売機が3台、左手にガラス張りの待合室がある。
上り1番のりば西寄り(改札寄り)から、上り軽井沢・信濃国分寺方面を見る。
左手の白壁は北陸(長野)新幹線の高架ホームである。
下り2番のりば東端付近より、上り軽井沢・信濃国分寺方面を見る。
右手に『上田ガス』のタンクが間近に見える。
上り1番のりば東寄りから、下り篠ノ井・西上田方面を見る。
下り2番のりば西寄りから、下り篠ノ井・西上田方面を見る。
下り列車は基本的に左手単式ホームの3番のりばに発着し、
当のりばには137本中3本が発着する。
上田駅 温泉口(南口)。