東柏崎
未訪問
柏 崎
かしわざき
甲 信 越
東日本旅客鉄道 越後線(えちごせん)
柏崎
KASHIWAZAKI
新潟
NIIGATA
 HOME駅のある風景甲信越越後線(駅一覧) > 越後線 @
駅名  柏崎(かしわざき)
駅構造

 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 単式ホームに切り欠きホーム1線、
 計24線の地上駅。

駅舎
 コンクリート構造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 みどりの窓口(5:3021:30)、
 びゅうぷらざ(10:0017:30 土日祝休)
 指定席券売機、自動券売機。

駅内店舗
 有人店舗:NEWDAYS
 自動販売機:−
連絡通路
 構内跨線橋、南北自由地下通路。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
管理
 柏崎駅。
平均乗降人員
 1,996人/日(2010年度乗車人員)。
 2,017人/日(2009年度乗車人員)。
開業日
 1897年(明治30年)81日。
所在地
 新潟県柏崎市駅前一丁目1-30
備考

 JR東日本の信越本線と越後線の2路線が
 乗り入れている。
 
2004年(平成16年)1023日に発生した
 新潟県中越地震の被災駅である。

すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
西中通
にしなかどおり
東柏崎
荒浜
駅名  西中通(にしなかどおり)
駅構造

 単式ホーム11線の地上駅。

駅舎
 RC造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 なし。

駅内店舗
 有人店舗:なし。 自動販売機:なし。
連絡通路
 なし。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
管理
 柏崎駅。(長岡駅)
平均乗降人員
 −
開業日
 1912年(大正元年)1111
   荒浜駅として開業。
 1915年(大正4年)71
   西中通駅に改称。
所在地
 新潟県柏崎市大字山本817
備考

 単式ホームと駅舎のみの駅である。
 駅舎は無人駅専用のもので、待合室と
 トイレの機能のみ持っている。
 かつては交換設備として、相対式ホーム
 22線の構造を有したようで、現在の
 単式ホーム対面にホームを廃した跡地が
 更地として残っている。
 列車は上下線合わせて18本/日の発着
 がある。
 越後線は当駅をほぼ東西に走っている。
 駅舎とホームは線路南側にある。
 また、駅南側300m程を国道8号線が並行
 しているが、駅から直通する道はなく、
 県道を経由することになる。
 駅南側は住宅と田畑が混在する集落と
 なっており、北側は農地になっている。

201011月撮影
左手が西中通駅舎、右手には立派な駐輪場がある。
駅舎の建物財産標には、1984年(昭和59年)330日登録とある。
待合室にはベンチがあるのみだ。
ホーム東端より、新潟・荒浜方面を見る。
線路左手に、柏崎駅からの5キロポストが立っている。
駅舎より駅前方向を見る。
前方に延びるメインストリートは、新潟県道150号西中通停車場線である。
周囲は住宅地になっている。
ホーム西端より、柏崎・東柏崎方面を見る。
駅付近は高低差があるようで、ホームは途中から桁式構造になっている。
ホーム西端より、新潟・荒浜方面を見る。
線路左手の更地は、かつてのホーム跡地のようだ。
東柏崎
ひがしかしわざき
柏崎
西中通
未訪問
駅名  東柏崎(ひがしかしわざき)
駅構造

 

駅舎
 −
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 −

駅内店舗
 有人店舗:−。  自動販売機:−。
連絡通路
 −
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
管理
 柏崎駅。
平均乗降人員
 131人/日(2009年度乗車人員)。
 134人/日(2008年度乗車人員)。
開業日
 1912年(大正元年)1111
   比角駅(ひすみえき)として開業。
 1969年(昭和34年)101
   東柏崎駅に改称。
所在地
 新潟県柏崎市小倉町8-12
備考

 
  未訪問。
 

すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
長 岡 行
For  NAGAOKA
JR 信越本線
駅名  刈羽(かりわ)
駅構造

 単式ホーム11線の地上駅。

駅舎
 RC造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 簡易自動券売機。
 (出札窓口は閉鎖されている)

駅内店舗
 有人店舗:なし。 自動販売機:なし。
連絡通路
 東西自由通路(歩道橋)。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
管理
 柏崎駅。(長岡駅)
平均乗降人員
 −
開業日
 1912年(大正元年)1111日。
所在地
 新潟県刈羽郡刈羽村大字刈羽888-1
備考

 単式ホームと駅舎のみの駅である。
 かつては有人駅だったようで、駅舎内
 には閉鎖された出札窓口が残っている。
 また、かつては交換設備として、相対式
 ホーム構造を有したようであるが、現在は
 その面影はなく、現ホーム対面に更地が
 残るのみである。
 列車は上下線合わせて18本/日の
 発着がある。
 越後線は当駅をほぼ南北に走っている。
 駅舎とホームは線路西側にある。
 また、鉄道施設とは無関係と思われるが、
 ホームを跨ぐように歩道橋が設置されて
 おり、歩行者のみ通行が可能である。
 (自転車用のスロープはない)
 駅周囲の集落は密集しておらず、
 田畑と住宅が混在し、広くバラけている
 状況に見える。
 また、駅の西2kmほどに東京電力の
 柏崎刈羽原子力発電所がある。
 刈羽村の中心駅となっている。

ホーム東端より、柏崎・東柏崎方面を見る。
かつては貨物扱いがあったようだが、ホームの切り欠き部と
左手の更地は貨物側線の跡であろうか?
ホーム駅舎前より、柏崎・東柏崎方面を見る。
荒 浜
あらはま
西中通
刈羽
駅名  荒浜(あらはま)
駅構造

 単式ホーム11線の地上駅。

駅舎
 鉄骨構造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 なし。

駅内店舗
 有人店舗:なし。 自動販売機:なし。
連絡通路
 なし。
管轄
 東日本旅客鉄道 新潟支社。
管理
 柏崎駅。(長岡駅)
平均乗降人員
 −
開業日
 1915年(大正4年)615
   新荒浜停留場として開業。
 1915年(大正4年)71
   常設駅化と同時に荒浜駅に改称。
所在地
 新潟県刈羽郡刈羽村大字正明寺
備考

 単式ホームと駅舎のみの駅である。
 駅舎は無人駅専用のもので、待合室と
 トイレの機能のみ持っている。
 かつては交換設備として、島式ホーム
 12線の構造を有したようであるが、
 現在はその面影はなく、旧貨物側線と
 思われる横取り線跡が残るのみである。
 列車は上下線合わせて18本/日の
 発着がある。
 越後線は当駅をほぼ南北に走っている。
 駅舎とホームは線路西側にある。
 集落は駅の西側にあり、駅前は住宅のみ
 であるが、集落を貫く県道沿いには商店
 や郵便局があるようだ。
 また、駅東側は田園地帯になっている。
 駅東側600m程を国道116号線・西山
 バイパスが並行しているが、駅から直通
 する道はなく、県道を経由することになる。
 
2004年(平成16年)1023日に発生した
 新潟県中越地震の被災駅であり、
 当駅は特に被害が大きく、駅舎、ホーム、
 線路とも全面改修が行われている。

新潟中越地震の被害により新築された荒浜駅舎。
建物財産標によると、駅舎は2008年(平成20年)325日に財産登録とある。
正面階段の左脇にはスロープが設けられている。
201011月撮影
刈 羽
かりわ
荒浜
西山
鉄筋コンクリート構造の刈羽駅駅舎。  建物財産標によると、
駅舎は1984年(昭和59年)331日に財産登録されている。
西山駅へ
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201011月撮影
直江津 行
For  NAOETSU
待合室内には作り付けのベンチがあるのみ。
三方がガラス戸にため、室内は明るい。
ホーム北端より、新潟・刈羽方面を見る。
行く手の線路に分岐器を廃した跡が見える。
ホームの駅舎前付近より、新潟・刈羽方面を見る。
ホーム南端より、柏崎・西中通方面を見る。
ホームの駅舎前付近より、柏崎・西中通方面を見る。
駅東側には田園が広がっている。
駅舎北側には旧貨物側線と思われる線路が残っている。
尚、この側線は本線とは分断され、繋がっていない。
駅舎前から北側へ延びるメインストリートは、
新潟県道
149号荒浜停車場線だ。
駅舎内の様子。
無人駅のため、出札窓口は閉鎖され、簡易自動券売機が設置されている。
歩道橋から駅前を見る。
ホーム南寄りから、柏崎・荒浜方面を見る。
ホーム駅舎前付近より、新潟・西山方面を見る。
ホーム駅舎前付近より、柏崎・荒浜方面を見る。
歩道橋がホームを跨いでいる。
ホーム中程より、新潟・西山方面を見る。
ホーム脇に柏崎からの9.9キロポストがある。
乗換のご案内
JR東日本 信越本線
篠ノ井 ⇔ 新潟
(廃)
桃 林
ももばやし
荒浜
刈羽
未訪問
駅名  桃林(ももばやし)
駅構造
 −
駅舎
 −
管理形態
 −
開業日
 1916年(大正5年)415日。
平均乗降  −
廃駅日
 1927年(昭和2年)101
所在地
 −
備考
 
 廃止後80年以上が経過しており、
 ほとんど情報がない。