関 東
東日本旅客鉄道 武蔵野線(むさしのせん)
鶴見
TSURUMI
西船橋
NISHI-FUNABASHI
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鶴 見
つるみ
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新鶴見
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 東日本旅客鉄道 武蔵野線 : 鶴見駅新鶴見信号場梶ヶ谷貨物ターミナル駅府中本町駅北府中駅
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新鶴見
しんつるみ
梶ヶ谷
鶴見
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梶ヶ谷
かじがや
新鶴見
府中本町
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府中本町
ふちゅうほんまち
梶ヶ谷
北府中
200811月撮影
府中本町駅駅舎。
線路を跨ぐ都道18号線の府中本町陸橋上に設置されている。
小さな駅前ロータリーを有している。
北府中
きたふちゅう
府中本町
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HOME駅のある風景関東武蔵野線(駅一覧)武蔵野線 @
駅名  鶴見(つるみ)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
 頭端式ホーム22線の高架駅。
駅舎
 橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(6:3021:00)。
 券売機 : 指定席券売機、
自動券売機。
 びゅうぷらざ(11:0018:30、日祝休)

改札  自動改札機。
駅内店舗

 有人店舗 : 駅ビル、NEWDAYS、飲食店他。
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路

 東西自由通路、構内コンコース。

管轄
 東日本旅客鉄道 横浜支社。
管理
 鶴見駅。
乗車人員  76,583人/日(2012年度平均)。
 76,445人/日(2011年度平均)。
開業日

 18721015日(明治5912日)
  日本の鉄道開業における新橋 - 横浜間
  正式営業と同時に開業。(旅客駅)
 1898年(明治31年)41
  貨物の取り扱いを開始。
 1914年(大正3年)1220
  京浜線(京浜東北線の前身)運行開始。
 1917年(大正6年)617
  東海道本線貨物支線(高島線)開通。
 1929年(昭和4年)821
  東海道本線支線(品鶴線)開通。
 1934年(昭和9年)1223
  鶴見臨港鉄道線開業。
 1943年(昭和18年)71
  鶴見臨港鉄道が国有化。
 1974年(昭和49年)101
  貨物取り扱いを廃止。
 1976年(昭和51年)31
  東海道貨物線 浜川崎 - 鶴見間、
  武蔵野線 鶴見 - 府中本町間が開通。
 1979年(昭和54年)101
  東海道貨物線 鶴見 - 横浜羽沢 - 戸塚
  間が開通。
 1985年(昭和60年)314
  荷物取り扱いを廃止。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央一丁目1-1
備考

 旅客営業を行っていない路線を含めると、
 線路名称上は東海道本線、鶴見線、
 武蔵野線、南武線(支線)の4路線が
 乗り入れている。
 鶴見線と武蔵野線は当駅を起点としている。
 東海道本線の所属駅である。
 京急鶴見駅は当駅の東側にあり、
 ロータリーを挟んで、100m程離れている。

駅名  新鶴見信号場(しんつるみしんごうじょう)
駅構造
 上下本線2本、着発線11線の信号場。
駅舎
 −
管理形態
 −
きっぷうりば

 出札窓口 : −  券売機 : −

改札  −
駅内店舗

 有人店舗 : −  自動販売機 : −

連絡通路

 −

管轄
 東日本旅客鉄道 横浜支社。
管理
 −
乗車人員  −
開業日

 1929年(昭和4年)821
  国有鉄道(鉄道省)の新鶴見操車場
  として開設。
 1984年(昭和59年)21
  新鶴見信号場となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  施設となる。

所在地
 神奈川県川崎市幸区鹿島田・小倉。
備考

 東海道本線貨物支線(品鶴線)
 を所属遷都し、武蔵野線(武蔵野南線)、
 南武線貨物支線(尻手連絡線)が
 乗り入れている。

駅名  梶ヶ谷貨物ターミナル
 (かじがやかもつターミナル)
駅構造
 コンテナホーム12線の地上駅。
 側線多数。
駅舎
 RC造の橋上駅舎(旅客扱いなし)。
管理形態
 業務委託。
きっぷうりば

 

改札  −
駅内店舗

 有人店舗 : ホームセンター。
 自動販売機 : 飲料。

連絡通路

 −

管轄
 日本貨物鉄道。
管理
 −
乗車人員  −
開業日

 1976年(昭和51年)31
  武蔵野南線開通と同時に開業。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR貨物の
  駅となる。

所在地
 神奈川県川崎市宮前区野川140
備考

 武蔵野線所属の貨物駅。
 旅客の扱いは行っていない。

駅名  府中本町(ふちゅうほんまち)
駅構造
 相対式ホーム22線、島式ホーム12線、
 貨物線2線、計36線の地上駅。
駅舎
 鉄骨造の橋上(高架上)駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(7:0020:00)。
 券売機 : 指定席券売機、
自動券売機。

改札  自動改札機(5通路)、有人改札(1通路)、
 東京競馬場臨時改札口(自動改札機:9通路)
駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK、コンビニ、飲食店他。
 自動販売機 : 飲料他。

連絡通路

 構内コンコース。

管轄
 東日本旅客鉄道 八王子支社。
管理
 府中本町駅。
乗車人員  16,922人/日(2012年度平均)。
 16,565人/日(2011年度平均)。
開業日

 1928年(昭和3年)1211
  南武鉄道線 大丸 - 屋敷分間
  開通と同時に開業。
 1944年(昭和19年)41
  南武鉄道の国有化により、国有鉄道
  (鉄道総局)南武線の駅となる。
 1962年(昭和37年)81
  貨物取り扱い廃止。
 1973年(昭和48年)41
  武蔵野線 当駅 - 新松戸駅間開業。
  同時に中央本線支線(下河原線)
  国分寺駅 - 東京競馬場前駅間の
  廃止に伴い、東京競馬場のアクセス駅
  となる。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 東京都府中市本町一丁目29
備考

 駅舎は南武線、武蔵野線の線路を跨ぐ、
 東京都道18号府中町田線に面して
 建てられており、小さな駅前ロータリーを
 有している。
 島式ホームの武蔵野線を挟む形で
 南武線の相対式ホームがある変則的な
 駅構造をしている。
 京王競馬場線の府中競馬正門前駅と
 並び、東京競馬場のアクセス駅となって
 おり、巨大な臨時改札口を有している。

駅名  北府中(きたふちゅう)
駅構造
 島式ホーム12線の地上駅。
駅舎
 橋上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : なし。
 券売機 : 指定席券売機、
自動券売機。

改札  自動改札機(8通路)
駅内店舗

 有人店舗 : NEWDAYS(改札外)。
 自動販売機 : 飲料。
 コインロッカー(改札内)

連絡通路

 構内コンコース。
 東芝府中事業所専用口。

管轄
 東日本旅客鉄道 八王子支社。
管理
 府中本町駅。
乗車人員  13,696人/日(2012年度平均)。
 13,490人/日(2011年度平均)。
開業日

 1934年(昭和9年)116
  中央本線支線(下河原線)の富士見
  仮信号場として開設。
 1949年(昭和24年)121
  富士見仮乗降場として開業。
 1952年(昭和27年)71
  北府中信号場となる。
 1956年(昭和31年)815
  下河原線が通年旅客営業を開始。
 1956年(昭和31年)91
  北府中駅として開業(中央本線所属)。
  貨物営業開始。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化によりJR東日本所属の
  駅となる。

所在地
 東京都府中市晴見町二丁目27-2
備考

 駅舎は武蔵野線の東側を並行する
 東京都道17号所沢府中線(府中街道)に
 面している。
 駅西側すぐには東芝府中事業所があり、
 駅には専用口が設けられている。

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西国分寺
乗換のご案内
JR東日本 京浜東北線
大宮 ⇔ 横浜
JR東日本 鶴見線
鶴見 ⇔ 扇町
京浜急行電鉄 本線 京急鶴見駅
泉岳寺 ⇔ 浦賀
乗換のご案内
JR東日本 南武線
川崎 ⇔ 立川
武蔵野線下り3番のりば北端より、下り西船橋・北府中方面を見る。
武蔵野線は直進し、北府中へ向かい、トンネルへ。
南武線は下り立川方面へ左に別れて行く。
線路先の跨線橋は、歩行者・自転車専用のループ橋である。
(信)
(貨)
駅前より、改札口を見る。
改札左手に、みどりの窓口と自動券売機、
右手にはコインロッカーや自動販売機が並ぶ。
南武線下り4番のりば階段上から、構内コンコースを見る。
武蔵野線は23番のりばに発着している。
2番のりば案内板左手が改札口、右手に競馬場臨時改札口がある。
東京競馬開催時に使用される、【東京競馬場臨時改札口】
通常改札口は5通路であるが、こちらは9通路ある。
武蔵野線2番ホーム(降車専用ホーム)より、
鶴見・梶ヶ谷貨物ターミナル方面を見る。
旅客線は当駅が起点であり、鶴見方面への営業運転は行われていない。
列車は当駅にて折り返し運転となり、線路は左手の本線から
当ホームへ分岐し、ホーム先は引き上げ線となっている。
渡り線が設けられており、数100mで車止めされている。
左側の上り本線を挟んだ左手に、南武線上り川崎方面のホームが見える。