東 北 |
東日本旅客鉄道 山田線(やまだせん) |
駅名 | 浅岸(あさぎし) |
駅構造
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単式ホーム1面1線の地上駅。 |
駅舎
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なし。(ホーム端に待合室あり) |
管理形態
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無人。 |
きっぷうりば
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なし。 |
駅内店舗
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なし。 |
連絡通路
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なし。 |
管轄
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東日本旅客鉄道 盛岡支社。 |
管理
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盛岡駅。 |
平均乗降人員
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− |
開業日
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1928年(昭和3年)9月25日。 |
所在地
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岩手県盛岡市新庄字中津川21。 |
備考
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1日に下り2本、上り3本の停車がある。 かつてはスイッチバック設備を有する 有人駅だったらしい。 現在のホームは本線上の勾配部に 設置されている。 周囲は山林であり、駅構造は隣の 大志田駅にそっくりである。 鉄道ファンの間では、”秘境駅”として 有名である。 駅から林道を1km程南下すると、 中津川の小集落がある。 |
駅名 | 区界(くざかい) |
駅構造
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相対式ホーム2面2線の地上駅。 |
駅舎
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木造の地上駅舎。 |
管理形態
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社員配置。 |
きっぷうりば
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出札窓口。 |
駅内店舗
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なし。 |
連絡通路
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構内踏切(遮断機なし)。 |
管轄
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東日本旅客鉄道 盛岡支社。 |
管理
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− |
平均乗降人員
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3人/日(2008年度乗車人員)。 |
開業日
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1928年(昭和3年)9月25日。 |
所在地
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岩手県宮古市門馬田代第1地割1009。 (旧所在地である下閉伊郡川井村は 2010年1月に宮古市に合併) |
備考
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乗車人員はJR東日本管内の 有人駅では最少らしい。 また駅の標高は744mであり、 東北地方の駅では最高所に 位置するとのこと。 (ホームに碑が建っている) 駅前は国道106号線を挟んで、旅館、 コンビニ、道の駅区界高原がある。 道の駅は賑わいを見せるが、区界駅は 人影もなく、ひっそりと佇んでいる。 |
駅名 | 松草(まつくさ) |
駅構造
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単式ホーム1面1線の地上駅。 |
駅舎
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なし(ホーム中程に待合室あり)。 |
管理形態
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無人。 |
きっぷうりば
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なし。 |
駅内店舗
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なし。 |
連絡通路
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なし。 |
管轄
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東日本旅客鉄道 盛岡支社。 |
管理
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− |
平均乗降人員
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− |
開業日
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1930年(昭和5年)10月31日。 |
所在地
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岩手県宮古市門馬田代第4地割18。 (旧所在地である下閉伊郡川井村は 2010年1月に宮古市に合併) |
備考
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1日に下り2本、上り3本の停車がある。 駅は国道106号に沿って設置されて いるが、国道側に入口はなく、 駅の数100m手前から側道(県道)を 入って行かねばならない。 駅周辺は小集落になっており、 市役所の出張所や郵便局がある。 |
駅名 | 平津戸(ひらつと) |
駅構造
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単式ホーム1面1線の地上駅。 |
駅舎
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なし(ホーム中程に待合室あり)。 |
管理形態
|
無人。 |
きっぷうりば
|
なし。 |
駅内店舗
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なし。 |
連絡通路
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なし。 |
管轄
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東日本旅客鉄道 盛岡支社。 |
管理
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− |
平均乗降人員
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− |
開業日
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1931年(昭和6年)10月31日。 |
所在地
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岩手県宮古市平津戸第1地割。 (旧所在地である下閉伊郡川井村は 2010年1月に宮古市に合併) |
備考
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旧ホームの名残りか、切り欠きホーム 構造になっており、横取り線が敷設 されている。 かつては広い構内を備えたようだが、 面影はない。 駅は国道106号沿いに設置されている。 民家や商店は非常に少なく、 『点在する』 レベルである。 |
駅名 | 川内(かわうち) |
駅構造
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単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、 |
駅舎
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木造の地上駅舎。 |
管理形態
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社員配置。 |
きっぷうりば
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出札窓口。 |
駅内店舗
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なし。 |
連絡通路
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構内踏切(遮断機なし)。 |
管轄
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東日本旅客鉄道 盛岡支社。 |
管理
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川内駅 |
平均乗降人員
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6人/日(2007年度乗車人員)。 9人/日(2008年度乗車人員)。 |
開業日
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1931年(昭和6年)10月31日。 |
所在地
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岩手県宮古市川内第6地割48-3。 (旧所在地である下閉伊郡川井村は 2010年1月に宮古市に合併) |
備考
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閉伊(へい)川を挟んで対岸には |