東 北
東日本旅客鉄道 奥羽本線(おううほんせん)
福島
FUKUSHIMA
青森
AOMIRI
森岳
未訪問
鯉川
森 岳
もりたけ
北金岡
鹿渡
乗換のご案内
JR東日本 五能線
東能代 ⇔ 
川部
深 浦 行
For  FUKAURA
未訪問
北金岡
きたかなおか
森岳
未訪問
201205月撮影
東能代
鯉 川 行
For  KOIKAWA
東能代
ひがしのしろ
北金岡
鶴形
鶴 形
つるがた
富根
東能代
201205月撮影
富 根 行
For  TOMINE
すみません! 未訪問です。
その内行ってきます。
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その内行ってきます。
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東能代駅駅舎。
壁面の建物財産標には、『本屋1号 停 昭和331月』とある。
駅前には広いロータリーがある。
奥羽本線上り1番のりば東寄りから、上り秋田・北金岡方面を見る。
ホーム左脇には、福島からの356キロポストが設置されている。
また、隣の島式ホームには、五能線の臨時快速である
『リゾートしらかみ・くまげら』をイメージした待合室がある。
鶴形駅駅舎。
壁面の建物財産標には、『待合所2号 停 昭和329月』とある。
線路が築堤上にあるため、駅舎も高床式になっている。
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HOME 駅のある風景 東北奥羽本線(駅一覧) > 奥羽本線 N
HOME 駅のある風景 東北奥羽本線(駅一覧) > 奥羽本線 N
東日本旅客鉄道(JR東日本) 奥羽本線 : 鹿渡駅森岳駅北金岡駅東能代駅鶴形駅 
駅名  鹿渡(かど)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 コンクリート造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託。
きっぷうりば

 出札窓口 : あり。 自動券売機 : −。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 土崎駅
乗車人員  187人/日(2011年度平均)。
 201人/日(2010年度平均)。
開業日
 1902年(明治35年)81
  
国有鉄道(鉄道局)・奥羽北線の
  鹿渡駅として開業。
 1982年(昭和57年)320
  簡易委託化。
 1987年(昭和62年)41
  国鉄分割民営化により、JR東日本の
  駅となる。
 2010年(平成22年)41
  八郎潟駅から土崎駅に管理駅が変更。
所在地
 秋田県山本郡三種町鹿渡字東二木柳42-4
備考

 駅舎はミニシアター「楽しく集う青春館」と
 合築になっている。

駅名  森岳(もりたけ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム11線、
 計22線の地上駅。
駅舎
 コンクリート造の地上駅舎。
管理形態
 簡易委託。
きっぷうりば

 出札窓口 : あり。 自動券売機 : −。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 東能代駅。
乗車人員  258人/日(2011年度平均)。
 259人/日(2010年度平均)。
開業日
 1902年(明治35年)81
  
国有鉄道(鉄道局)・奥羽北線の
  森岳駅として開業。
 1986年(昭和61年)111
  簡易委託化。
所在地
 秋田県山本郡三種町森岳字町尻50
備考

 
 未訪問。
 

駅名  北金岡(きたかなおか)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 −
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : −。 自動券売機 : −。

駅内店舗

 有人店舗 : −。  自動販売機 : −。

連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 東能代駅。
乗車人員  70人/日(2008年度平均)。
 76人/日(2007年度平均)。
開業日
 1944年(昭和19年)61
  
国有鉄道(鉄道総局)・奥羽本線の
  金岡信号場として開設。
 1952年(昭和27年)225
  北金岡駅として開業。
 2005年(平成17年)51
  簡易委託を解除し無人駅化。
  (利用客減少による) 
所在地
 秋田県山本郡三種町志戸橋字新田3
備考

 
 未訪問。
 

駅名  東能代(ひがしのしろ)
駅構造
 単式ホーム11線、島式ホーム12線、
 計23線の地上駅。
駅舎
 コンクリート造の地上駅舎。
管理形態
 社員配置。
きっぷうりば

 出札窓口 : みどりの窓口(5:3021:00)。
 自動券売機 : タッチパネル式。

駅内店舗

 有人店舗 : KIOSK
 自動販売機 : 飲料、アイスクリーム。

連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 東能代駅。
乗車人員  508人/日(2011年度平均)。
 555人/日(2010年度平均)。
開業日
 1901年(明治34年)111
  
国有鉄道(鉄道局)・奥羽北線の
  
能代駅(のしろえき)として開業。
 1909年(明治42年)111
  機織駅(はたおりえき)に改称。
 1943年(昭和18年)615
  東能代駅に改称。
所在地
 秋田県能代市鰔淵字下悪戸60
備考

 国鉄タイプの平屋建てコンクリート造駅舎と
 交換設備を備える有人駅である。
 自動改札機が設置されている。
 奥羽本線と五能線がの2路線が乗り入れて
 おり、五能線は当駅が起点駅となっている。
 訪問の時点で、奥羽本線
 下り青森・鶴形方面16本/日、
 上り秋田・北金岡方面19本/日
 の定期列車の発車があり、
 下りは秋田発当駅止まりの列車が4本/日
 設定されている。
 五能線は
 下り深浦・能代
方面22本/日(内、隣駅の
 能代行きが15本/日)
 五能線と奥羽本線を直通する臨時列車
 『リゾートしらかみ』が3往復停車する。
 駅舎は線路南
側に設けられている。
 駅北側には東能代運輸区があり、南北自由
 通路は設けられていない。
 西側には『東能代オフレールステーション』が
 隣接し、貨物コンテナを扱っている。
 また、駅前ロータリーを有し、数台のタクシー
 が待機している
 駅舎の南600m程を国道7号線が並行して
 おり、駅と国道の間に市街地が形成されて
 いる。

改札には、自動改札機が設置されている。
2011年(平成23年)330日より稼働とのこと。
有人改札時より、駅舎内はリフォームされたようだ。
右にみどりの窓口、左に待合室とKIOSKがある。
奥羽本線上り1番のりば跨線橋階段より、下り青森・鶴形方面を見る。
時計・発車標の先、右側が改札になる。
奥羽本線上り1番のりば西端付近より、下り青森・鶴形方面を見る。
奥羽本線下り2番のりば跨線橋階段付近より、下り青森・鶴形方面を見る。
跨線橋階段の途中には風雪避けが施されている。
跨線橋通路。
特急列車の停車駅らしく、通路幅は広い。
駅名標はこの建植用の他、
上屋部にはLED内照式吊り下げ駅名標も設置されている。
奥羽本線上り1番のりば西寄りから、上り秋田・北金岡方面を見る。
のりばは基本的に、奥羽本線上りが1番、下りが2番、
五能線は3番のりばとなっている。
五能線3番のりばから、下り深浦・能代方面を見る。
右手(北側)は東能代運輸区となっている。
東能代運輸区西端付近には、下路式動力転車台がある。
1975年(昭和50年)の航空写真によると、
当時は転車台に付随し、扇形機関庫を有していた。
駅舎西側、1番のりば対面には切り欠きホーム跡が残る。
1975年(昭和50年)の航空写真によると、側線と貨車らしきものが
写っているため、貨物ホーム跡と思われる。
駅名  鶴形(つるがた)
駅構造
 相対式ホーム22線の地上駅。
駅舎
 木造の地上駅舎。
管理形態
 無人。
きっぷうりば

 出札窓口 : 板打ちされ閉鎖されている。
 自動券売機 : なし。

駅内店舗

 有人店舗 : なし。 自動販売機 : なし。

連絡通路
 構内跨線橋。
管轄
 東日本旅客鉄道 秋田支社。
管理
 東能代駅。
乗車人員  −
開業日
 1952年(昭和27年)125
  日本
国有鉄道・奥羽本線の
  
鶴形駅(つるがたえき)として開業。
 1971年(昭和46年)101
  無人駅化。
所在地
 秋田県能代市鶴形字草沢9
備考

 築堤上に交換設備と高床式の駅舎を備える
 無人駅である。
 かつては有人用であった駅舎は、無人駅用
 に改装されている。
 訪問の時点で
 下り青森・富根方面10本/日、
 上り秋田・東能代方面8本/日
 の定期列車の発車があり、快速列車は
 通過する。

 駅舎は線路北
側に設けられている。
 相対式ホームであり、駅南側にも民家や
 寺院があるが、南側に出入り口はなく、
 南北自由通路もない。
 駅は国道7号線から西へ500m程引っ込んだ
 位置にあり、集落の生活道路に面している。
 駅舎のある北側に集落が形成されており、
 駅前には能代市立鶴形小学校がある。

待合室内にてホーム方向を見る。
右手の白いベンチの後ろが、旧出札窓口と小荷物窓口で
現在は板張りされ、掲示板となっている。
駅舎(待合室)出入り口付近より、ホーム方向を見る。
上屋の梁にのりば案内が掲示されている。
下り1番のりばより、駅舎(待合室)を見る。
上り2番のりば東寄りから、上り秋田・東能代方面を見る。
上下線共ホーム幅は狭い。
下り1番のりば西端より、上り秋田・東能代方面を見る。
線路はホーム先で単線になっている。
奥羽本線は古い路線であり、単線・複線、
狭軌・標準軌・三線軌条等、線路事情が複雑である。
上り2番のりば跨線橋脇より、下り青森・富根方面を見る。
上り2番のりば跨線橋階段下より、下り青森・富根方面を見る。
2番のりば側の待合室も高床式である。
下り1番のりばより、駅舎(待合室)を見る。
駅舎1Fにトイレがある。
鹿 渡
か ど